中国メーカー Onyx 電子ペーパーディスプレイ E-Ink を採用した Android スマートフォン開発中、バッテリー持続1週間実現

Filed in Develop - 開発 5 comments

Onyx International E-Ink Android Smartphone

中国メーカー Onyx は、電子書籍等に採用されている電子ペーパー E-Ink ディスプレイを採用した Android スマートフォンを開発中。通常の液晶に比べて消費電力が圧倒的に少ないとしており、通常使用で1週間バッテリーが持続するとの事。

■ スペック

  • OS: Android 2.3 Gingerbread
  • CPU: Qualcomm MSM7227A Cortex-A5 Single-core
  • 重量: 約100g (70g程度の可能性もあるとしています。)
  • ディスプレイ: E-Ink ディスプレイ
  • バッテリー: 1度の充電で約1週間の使用が可能

※ 開発中の製品です。今後大幅に仕様が変更される場合があります。

上記写真は直射日光下での表示、通常液晶だと殆ど見えませんが E-Ink だとクリアに見えます。

非常にコンパクトで、メーカー説明では重量100g程度としていますが実際には70g前後ではないかとの事。

中国メーカー Onyx International が開発中としている製品で、電子書籍等に使用される電子ペーパー E-Ink を Android スマートフォンのディスプレイに採用したモデルです。

E-Ink ディスプレイの特徴はモノクロ表示となりますが直射日光下での表示に優れており、通常の TFT 液晶と比べて全く見栄えが異なります。消費電流が非常に少なくスマートフォンのネックとなっているバッテリー持続時間を大幅に改善できるとしています。プロトタイプのスマートフォンで1度の充電で約1週間の使用が可能との事。

用途によってはカナリ需要の有りそうなモデルです。個人的もこんな Android スマートフォンがあったら1つは持っておきたいと思うかも。1度の充電で1週間使用出来るというのは、E-Ink ディスプレイの効果も大きいですがプロトタイプ端末のロースペックな仕様も影響していそうです。

E Ink Android Phone by Onyx International – ARMdevices.net
http://armdevices.net/2012/10/16/e-ink-android-phone-by-onyx-international/




Posted by G Pad   @   2012年10月23日 火曜日 5 comments
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5 Comments

Comments
10月 23, 2012
18:53
#1 mw :

電話とメールがメインならこれで十分だな
1台手元に置いておきたいかも

10月 23, 2012
19:19
#2 miya :

Androidではないですが、cowon j3の生産終了しちゃったのでE-Ink採用して後継機出て欲しい

10月 24, 2012
07:04
#3 樋栗鼠狩 :

これいいね。
外でここまで見易さが違って電池もすごくもつなら
1台持っていたくなるよ。

10月 24, 2012
11:30
#4 わんこ :

おもしろいけど、E-inkはページ切り換えにリフレッシュがいるのと、スクロールが実用的でないからなぁ。
E-ink端末でWebを見れば無理だとわかる。

12月 6, 2012
22:42
#5 にゃんこ :

値段にもよるけど個人的には買いですね。

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