Qualcomm、2018年ハイエンド端末向けオクタコアプロセッサ Kryo 385 GPU Adreno 630 搭載チップセット「Snapdragon 845」発表

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Quaclomm Snapdragon 845 Mobile Platform

Qualcomm、フラグシップハイエンドモバイル端末向けとしたチップセット(プラットフォーム)「Snapdragon 845」発表。オクタコアプロセッサ Kryo 385 GPU Adreno 630 を採用し、グラフィックスや AI 処理を大幅に向上。2018年以降に搭載端末が登場予定。

■ 仕様

  • 型番: SDM845
  • OS: Android, Windows 対応
  • プロセス: 10nm LPP FinFET
  • CPU: Qualcomm Kryo 385 Octa-core 2.8GHz
  • GPU: Adreno 630
  • DPS: Hexagon 685
  • RAM: LPDDR4x 4x16bit 1866MHz 対応
  • 解像度: 3840×2160 4K UHD @60fps サポート
  • カメラ: 1600万画素デュアルカメラ、3200万画素シングルカメラ対応
  • モデム: X20 LTE 1.2Gbps 対応
  • ネットワーク: FDD-LTE, TDD-LTE, W-CDMA, TD-SCDMA, CDMA2000, GSM
  • パケット通信: Downlink LTE Cat.18 Uplink LTE Cat.13, HSPA+, EV-DO Rev.A, EDGE, GPRS
  • 通信: Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ad, Bluetoth 5.0
  • その他: 急速充電 Quick Charge 4+ 対応

Qualcomm (クアルコム)、フラグシップハイエンドモバイル端末向けとしたチップセット(プラットフォーム)「Snapdragon 845」発表。CPU オクタコアプロセッサ Kryo 385 GPU Adreno 630 を搭載しAndroid だけではなく Windows OS にも対応したチップセット (SoC) となっています。

「Snapdragon 845」は Samsung の 10nm LPP プロセスを採用。CPU Kryo 385 は ARM Cortex-A75 と A55 をベースに新設計されたセミカスタムデザインの 64bit 対応プロセッサとなっています。CPU キャッシュ階層は L1 64KB + 64KB L2 256K L3 2MB を搭載。

GPU Adreno 630 によりグラフィック性能が既存のハイエンド向けチップセット「Snapdragon 835」に比べ最大で30パーセント向上し、消費電力も30パーセント削減。6軸自由度 (6DoF) モーショントラッキングなどをサポートすることで、VR (仮想現実) や AR (拡張現実) に対応します。

CPU GPU DPS の性能アップにより AI 処理能力は「Snapdragon 835」に比べ3倍を実現。カメラの映像処理を行う ISP に Spectra 280 を実装することで 4K 動画撮影やスローモーション撮影動作を向上させています。

モデムには Snapdragon X20 modem を搭載。下り最大 1.2Gbps の LTE Cat.18 で、上りは 150Mbps の LTE Cat.13 に対応します。CA (キャリアアグリゲーション) の組み合わせも多様になっており安定した高速通信が可能。4G + 4G のデュアル SIM デュアルスタンバイ (DSDS) も対応。

Snapdragon 845 – Qualcomm
https://www.qualcomm.com/products/snapdragon-845-mobile-platform




Posted by GPad   @   2017年12月11日 月曜日 0 comments
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