Huawei、AI 処理特化チップセット Kirin 970 デュアルカメラ Android 8.0 搭載 6インチスマートフォン「Mate 10 Pro」発表、日本でも発売

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Huawei Mate 10 Pro

Huawei、同社初 AI 処理に特化したチップセット「Kirin 970」を搭載した6インチスマートフォン「Mate 10 Pro」発表。Android 8.0 ライカデュアルカメラや指紋センサー搭載。LTE Cat.18 や防水防塵対応。日本国内でも2017年11月以降に発売予定。

■ スペック

  • 型番: BLA-L09 / BLA-L29
  • OS: Android 8.0 Oreo
  • CPU: Huawei Kirin 970 (ARM Cortex-A73 2.36GHz x4 + A53 1.8GHz x4 + i7 co-processor) Octa-core processor
  • GPU: Mali-G72 MP12
  • NPU: Neural Network Processing Unit
  • RAM: 4BG or 6GB
  • ROM: 64GB or 128GB
  • サイズ: 154.2×74.5×7.9mm
  • 重量: 178g
  • ディスプレイ: 6インチ HUAWEI FullView Display マルチタッチ 静電容量式
  • 解像度: 2160×1080 FHD+ (402ppi) 18:9
  • UI: EMUI 8.0
  • カメラ: 20MP + 12MP (背面 Monochrome + RGB F1.6 OIS PDAF) デュアル LED フラッシュ付き 8MP(前面 CMOS F2.0)
  • ビデオ: 4K@30fps 動画撮影対応
  • ネットワーク: FDD-LTE / TDD-LTE / W-CDMA / TD-SCDMA / GSM
  • パケット通信: LTE Cat.18, HSPA+, EDGE, GPRS
  • SIM Slot: nanoSIM (BLA-L09) / nanoSIM x2 Dual-SIM (BLA-L29)
  • 通信: WiFi 802.11 a/b/g/n/ac, Bluetooth 4.2
  • センサー: GPS, Gセンサー, 近接センサー, 光センサー, デジタルコンパス, ジャイロスコープ, ホールセンサー, 指紋センサー, NFC
  • 外部端子: USB Type-C
  • バッテリー: 4000mAh
  • 筐体カラー: チタングレイ、モカブラウン、ミッドナイトブルー
  • その他: VoLTE、ハイレゾ再生、防水防塵(IP67)、急速充電対応

※ 型番 BLA-L09 (Single-SIM) / BLA-L29 (Dual-SIM)
※ 3.5mm オーディオジャック無し
※ USB Type-C 3.5mm オーディオジャックアダプター付属

■ 対応ネットワーク

Huawei (ファーウェイ)、ドイツのミュンヘンにて行った新製品発表会にて、「Mate 9 Pro」の後継機となる6インチスマートフォン「Mate 10 Pro」を正式発表。RAM 4GB ストレージ 64GB と RAM 6GB ストレージ 128GB のモデルに、シングル SIM とデュアル SIM の2タイプが用意されており、筐体カラーはチタングレイ (Titanium Grey)、モカブラウン (Mocha Brown)、ミッドナイトブルー (Midnight Blue)の3種類。欧州地域にて2017年11月より価格799ユーロ(約105,500円)から発売。日本市場での販売も正式発表、SIM ロックフリー端末として2017年11月以降より発売予定。

「Mate 10 Pro」の一番の特徴は同社として初となる AI 処理に特化したチップセット「Kirin 970」を搭載する点です。これまで AI 機能はクラウドネットワークを経由してサービスを提供しているものが殆どでしたが、「Kirin 970」を搭載することで端末側で AI の処理を行えるとしています。カメラ撮影や各動作の最適化サポートなどを自動で行えるようにします。

ディスプレイは6インチサイズで同社製 FullView Display を採用、縦長アスペクト比 18:9 解像度 2160×1080 FHD+ を実現。リア(背面)には2000万画素モノクロと1200万画素 RGB の Leica (ライカ) ブランドが付与された共同開発デュアルカメラを搭載。光学手ブレ補正や 4K 動画撮影に対応した高性能カメラです。

その他、LTE Cat.18 や5コンポーネント・キャリア・キャリアアグリゲーション (5CC CA) 256QAM、4×4 MIMO に対応することで下り最大 1.2Gbps 高速通信に対応。シングル SIM とデュアル SIM の2モデルが用意されています。デュアル SIM モデル BLA-L29 は SIM スロット片方が microSD カードと共用の Hybrid SIM 仕様です。

尚、Huawei では「Mate 10 Pro」と同時に小型のベースモデルとなる5.9インチスマートフォン「Mate 10」も発表。「Mate 10」は防滴 (IP57) ですが、「Mate 10 Pro」は防水防塵 (IP67) 対応となっています。「Mate 10 Pro」のみ日本販売がアナウンスされています。

HUAWEI MATE 10 PRO – Huawei
http://consumer.huawei.com/en/phones/mate10-pro/




Posted by GPad   @   2017年10月16日 月曜日 7 comments
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7 Comments

Comments
10月 16, 2017
23:56
#1 匿名 :

解像度、フルHD+でしたね。Proの方が画面のグレードが下なのもこっちが国内販売なのもどっちも意外でした。

10月 17, 2017
00:30
#2 匿名 :

>1
いつ防水防塵に対応させるのかと前から言われてましたし、日本にはMate10 Proだけって感じになったのかもしれません。
解像度については、WQHDでないというのは意外でしたね。

あと価格が高いだけに、Mate10、Mate10 Proの2台同時投入は避けたのかもしれません。

10月 17, 2017
07:35
#3 NTTドクモ :

2160 x 1080pでSDカードスロットなし、3.5mmヘッドフォンジャックもなし。指紋センサーは裏面。
SoCやカメラにコストがかかっているのかもしれないが、これで10万円は高過ぎる!
Kirin600番台に乗せ替えて300ドル~400ドルで販売したほうがS8ライクな
Leagoo S8 Pro、Elephone S8、DooGee Mix2、UMIDIGI S2 Proと戦えたのではないだろうか。
10万円で楽天の新料金プラン3年拘束によって2万円引きになったとしても8万円。
ハイスペック機が欲しい人はOnePlusの新型5Tを待つでしょうね。

10月 17, 2017
14:47
#4 匿名 :

ヘッドフォンジャックはともかくSDカード非対応…
なぜ長所を捨て去るのか

10月 17, 2017
19:11
#5 匿名 :

いつになったらFeliCa付けてくれるの?
防水よりそっちでしょうよ

10月 17, 2017
22:53
#6 gu :

SDカードスロットは無いけど、Dual SIMなら排他でSDカードも使える。全く使えない訳ではないですよね。
OLEDパネルの調達先はどこになるのだろう。生産規模を考えたら、EverDisplayとBOEではなく、LGかSamsungになりそうだけど。

10月 17, 2017
23:15
#7 匿名 :

FeliCa搭載は来年あたりじゃないの。

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