2017年、GPad が実際に使い気に入った Android スマートフォン 5機種

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GPad favorite Android devices at 2017

2017年に GPad が実際に購入し、使用した Android 端末で気に入ったものをご紹介。現在スマートフォンやタブレットのご購入などを見当されている方の参考になれば幸いです。個人的な好みが入るため個人的な評価としてお受け止めください。

■ 目次

※ 2017年に使用してみて特に良かったスマートフォン5機種です。
※ スマートフォンで最も気に入った製品は「BlackBerry KEYone (Black Edition)」です。
※ 個人的評価として最高10点中7点以上の製品となっています。

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■ Samsung Galaxy S8, S8+

説明するまでも無い製品ですが、サムスンのフラグシップスマートフォン S シリーズ最新モデルとなる「Galaxy S8」と「Galaxy S8+」です。日本国内では2017年の夏モデルとして各通信キャリアから6月以降より順次発売されました。当時としては Qualcomm 最上位チップセットオクタコアプロセッサ Snapdragon 835 や RAM 4GB を搭載。スペックやパフォーマンスなど文句のつけようのない仕上がりとなっています。

ドコモ、KDDI、ソフトバンクなどのキャリア経由販売の国内モデルはワンセグ(フルセグ)や、おサイフケータイに対応。その他、防水防塵や虹彩認証、ハイレゾ再生、AKG イヤホン付属など、必要な機能や付属品が全てそろっています。本体価格も高いですがそれに見合ったパフォーマンスを実現。「Galaxy S8」シリーズより初めて AI インターフェイス「Bixby (ビックスビー)」が採用されていますがその利点はまだ感じないイメージでした。

高解像度のアスペクト比 18.5:9 解像度 2960×1440 QHD+ の縦長ディスプレイ、リア(背面)に1200万画素とフロント(前面)に800万画素カメラ搭載。どちらも F1.7 の明るいレンズを採用し 4K 動画撮影やスローモーション撮影に対応。LTE 通信は下り最大 500Mbps に対応。高音質通話 VoLTE や Wi-Fi は 1024-QAM をサポートし、以前のモデルに比べてダウンロード速度が最大約20%も向上しています。

NTT ドコモ Galaxy S8 SC-02J
http://gpad.tv/phone/docomo-galaxy-s8-sc02j/

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■ Xperia XZ1 Compact SO-02K

ソニーモバイル、2017年ドコモの冬モデルとして11月17日に発売。5.2インチスマートフォン「Xperia XZ1 SO-01K」のコンパクトモデルとして登場した製品です。エクスペリアのコンパクトシリーズは、ドコモからほぼ毎年発売されていますが、総じてクオリティが高く、特に「Xperia XZ1 Compact SO-02K」はコンパクトモデルながらも、フラグシップ製品と同等のスペックを維持した点を評価したいと思います。

ワンセグ、おサイフケータイ、防水(IPX5, IPX8) 防塵(IP6X)、ハイレゾ再生、急速充電に対応。外部接続端子では USB3.1 Gen1 に対応しており、従来比(USB2.0)最大10倍となる、最大 5Gbps でデータ転送が可能です。リア(背面)に1900万画素のソニー製イメージセンサー Exmor RS for Mobile を搭載。「Motion Eye (モーションアイ)」と呼ばれるソニー独自のカメラを採用。

ドコモのネットワークにおいては、4×4 MIMO 技術と多値変調技術 256QAM を組み合わせた 4CC CA ネットワークに対応しており、東名阪の一部エリアでは受信最大644Mbps の高速データ通信。LTE 通信を利用した高音質通話 VoLTE なども利用可能。その他、本体サイズに合わせて、バッテリーサイズも小さくなっていますが、利用時間は2017年夏から冬モデルの中では最長クラスとなっています。

NTT ドコモ Xperia XZ1 Compact SO-02K
http://gpad.tv/phone/docomo-xperia-xz1-compact-so02k/

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■ Huawei P10

ファーウェイ・ジャパンのフラグシップ SIM ロックフリー 5.1インチスマートフォン「Huawei P10」。リア(背面)に2000万画素ライカデュアルカメラ搭載したのを特徴とした製品です。解像度を上げた大型モデルとなる5.5インチスマートフォン「Huawei P10 Plus」も同時発売されています。2017年6月9日より MVNO や家電量販店などにて SIM ロックフリー端末として価格65,800円(税別)で発売。

「P10」シリーズの特徴として、リア(背面)部に2000万画素と1200画素のデュアルカメラを搭載。ドイツの有名カメラ・レンズメーカーとなる Leica (ライカ) 社の技術提供によるもので、「Leica」のロゴが大きく入っています。この2つのカメラにより、一眼カメラで撮影したような被写界深度(被写体深度)の高い写真撮影や、撮影後のピント調整も可能。ライカダブルレンズの価値をさらに発揮するため、新機能として「ポートレートモード」を搭載。

ファーウェイでは前作「P9」よりいち早くデュアルカメラを採用。世界的にハイスペックモデルではデュアルカメラが一般化しつつあります。その中でも「P10」はコストパフォーマンスに優れた製品で、12月下旬時点で実売価格は5万円中盤となっています。日本向け製品として対応バンドも問題無く素直にオススメできる SIM ロックフリー端末となっています。

Huawei Japan HUAWEI P10
http://gpad.tv/phone/huawei-japan-p10/

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■ Unihertz Jelly Pro

中国、上海メーカー Unihertz の 4G LTE 通信に対応した世界一小さいとする2.45インチ画面 Android スマートフォン「Jelly」です。ノーマルモデルと Pro モデルの違いは RAM とストレージ容量のみ。それ以外のスペックは同じです。クラウドファンディングサイトでの発表がスタートとなったスマートフォンで、ファンディングに無事成功し製品化。SIM ロックフリー端末としてグローバル販売を行っています。

技適は取得してないため、日本国内での正式販売はまだ行われていません。国内販売の準備は進めているようですが、進捗状況は不明。Unihertz 様のご好意により実機「Jelly Pro」を体験する機会があっため、今後レポートをご紹介する予定です。製品発表当時は RAM 1GB ストレージ 8GB の「Jelly」が用意されていましたが、2017年末時点では RAM 2GB ストレージ 16GB の「Jelly Pro」のみとなっており、価格124.99ドル(約15,000円)で販売されています。

画面サイズ2.45インチ、本体サイズ 92.3×43×13.3mm 重量: 60.4g の超ミニスマートフォンです。しかしながら、以外と普通に使える製品に仕上がっており、Android 7.0 Nougat OS 搭載で Google Play に対応。アプリの追加も問題ありませんでした。本体サイズに比例しバッテリー容量も 950mAh と小さいですが、通常使用で約1日ぐらいは問題なく持ちました。microSD カードスロットも備えておりストレージの容量に不安もありません。小さい製品が好きな GPad としては予想以上の仕上がりに満足しています。

Unihertz Jelly, Jelly Pro
http://gpad.tv/phone/unihertz-jelly-pro/

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■ BlackBerry KEYone (Black Edition)

「KEYone (Black Edition)」はブラックベリーブランドとしては4機種目となる4.5インチサイズの Android スマートフォンです。日本向けの Android スマートフォンとしては「PRIV」や「KEYone」に続く3機種目の製品。国内ブラックベリーの Android スマートフォンは正規代理店として FOX が取扱。グローバル販売もされている製品の対応ネットワークを調整した公式の日本向け SIM ロックフリー端末として価格79,800(税込)で2017年9月26日発売。

製品自体は中国メーカー TCL が製造。ブラックベリーブランドらしい物理 QWERTY キーボードを備えたストレートデザインのスマートフォンです。「KEYone (Black Edition)」は2017年6月29日に国内販売が開始された「KEYone」の RAM を 3GB から 4GB に、ストレージを 32GB から 64GB にグレードアップしたモデルになっています。フロント(前面)下部に凹凸のある物理キーボードを採用。キーボードにはタッチセンサーが内蔵されており、キーボードをスワイプ(なぞったり)することで画面をタッチするのと同じように操作ができます。

リア(背面)には 4K 動画撮影対応 6層の大口径レンズを採用したの1300万画素カメラ搭載、接続端子には USB Type-C 3.1 を採用し、急速充電 QuickCharge 3.0 やハイレゾ再生に対応します。下り最大 300Mbps 上り最大 50Mbps の高速通信 LTE Cat.6 や VoLTE 対応。ハードウェアとプロセッサの安全性を確保し、BlackBerry 最大の特徴であるセキュリティの高い仕様に変更。プライバシー保護とセキュリティに特化した「DTEKTM by BlackBerry」という BlackBerry 端末専用アプリがプリインストール。

GPad ではスマートフォンはメインの端末として「Nexus 5X」を使用していましたが、ハード的に完全に故障してしまい、メインとして使える端末を探していたところ「KEYone (Black Edition)」が目に止まりました。以前からブラックベリーのスマートフォンキーボードに興味があり、試してみたかったというのが本音です。まだ半月程しか使用していませんが、バッテリーの持ちが異様に良いことや、キーボードの使い勝手の良さに惚れ込んでしまいました。2018年に使用レポートを紹介したいと思います。

FOX BlackBerry KEYone (Black Edition) by TCL
http://gpad.tv/phone/blackberry-keyone-black-edition-fox/

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紹介した5製品は個人的評価によるものとなります。「Unihertz Jelly Pro」と「BlackBerry KEYone (Black Edition)」は詳細レポートを紹介予定。また、今回はスマートフォンのみを取り上げましたが、タブレットやスマートウォッチなど、実際に使用して良かった製品も紹介したいと思います。

2017年の更新はこれで最後となります。本年も御覧頂いた方やコメントをくださった方々に感謝いたします。メーカー企業様も色々とご協力や情報をいただき有難うございました。2018年も宜しくお願いいたします。




Posted by GPad   @   2017年12月31日 日曜日 12 comments
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12 Comments

Comments
12月 31, 2017
06:51
#1 匿名 :

最初の3つについては最新機種のただ製品説明が書いてあるだけで多数あるスマホに比べて何が良かったのか個人の評価が全く伝わってこない。

12月 31, 2017
07:32
#2 GPad :

匿名 様
ご指摘に関してごもっともで
年明けに再度説明文を編集させていただきます。

12月 31, 2017
09:44
#3 匿名 :

>1
細かいツッコミだけど、Galaxy S8, S8+、Huawei P10はそれぞれGalaxy Note8、Huawei Mate10シリーズが出ているので、厳密には最新機種とは言えないよ。

12月 31, 2017
12:11
#4 匿名 :

いや、シリーズごとに見ると最新だからPシリーズ、Sシリーズくくりで良いと思いますよ。

12月 31, 2017
12:47
#5 匿名 :

>4
サイト運営者であるGPadさんの独自のランキングにあなた自身の判断を持ち込んでもね。
最新機種のくくりで話をしているんだし。

12月 31, 2017
13:41
#6 匿名 :

良い最新ランクだと思います。

1月 1, 2018
13:12
#7 anonymous :

あけましておめでとうございます。
本年も有用な情報に期待しています。

1月 1, 2018
22:20
#8 GPad :

anonymous 様
新年明けましておめでとうございます。
ご挨拶、有り難うございます。

新年の挨拶を現在準備中です。
本年も至らぬ点が多々あると思われますが
引き続きご愛好の程、よろしくお願い致します。

1月 2, 2018
23:54
#9 匿名 :

Sシリーズの最新、で何が悪いんかね
おかしな人もいるもんだ

1月 3, 2018
16:55
#10 匿名 :

>Sシリーズの最新

最新機種とは書いてあるが、どこにSシリーズの最新って書いてあるの?
それにHUAWEIに関しては関係ないよね。

1月 4, 2018
15:58
#11 匿名 :

S8もp10もフラッグシップという表現なら外れてないんだけどな

1月 6, 2018
00:32
#12 匿名 :

色んな人が世の中にはいるから仕方ない。

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