Gigabyte、低価格 Android 5.1 クアッドコアプロセッサ搭載 5インチ 3G スマートフォン「GSmart Classic」発表

Gigabyte GSmart Classic

台湾メーカー Gigabyte、5インチサイズのエントリーモデル 3G スマートフォン「GSmart Classic」発表。Android 5.1 クアッドコアプロセッサ搭載、デュアル SIM 対応。インドでは価格6999ルピー（約13,000円）で販売。

■ スペック

OS: Android 5.1 Lollipop
CPU: Quad-core processor 1.2GHz
RAM: 1GB
ROM: 8GB
サイズ: 145×73×8.6mm
重量: 150g
ディスプレイ: 5インチ IPS 液晶マルチタッチ静電容量式
解像度: 1280×720 HD
カメラ: 8MP(背面 CMOS) LED フラッシュ付き 5MP(前面 CMOS)
ネットワーク: W-CDMA(900/2100MHz) GSM(850/900/1800/1900MHz)
パケット通信: HSPA, EDGE, GPRS
SIM Slot: miniSIM + microSIM (Dual-SIM)
通信: WiFi 802.11 b/g/n, Bluetooth 2.1 + EDR
センサー: GPS, Gセンサー, 近接センサー
外部端子: microSD(Max 32GB), microUSB, 3.5mmオーディオジャック
バッテリー: Li-Ion 2000mAh
筐体カラー: アイロンブラック、チタングレイ
その他: FM ラジオ、Google Play、SIM デュアルスタンバイ対応

台湾メーカー Gigabyte、5インチサイズのエントリーモデル低価格スマートフォン「GSmart Classic」発表。アジア地域で販売予定。インドでは価格6999ルピー（約13,000円）で販売。デュアル SIM 対応の 3G スマートフォンで、これといった特長はありません。筐体カラーはアイロンブラックと、チタングレイの2種類。

GSmart Classic – Gigabyte
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