GeForce NOW for Googlebook

GeForce NOW と Googlebook
画像:gpad.tv

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NVIDIA は 9月24日、毎週木曜に配信している GeForce NOW の定期アップデート「GFN Thursday」の中で、クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」がグーグルの新型ノートパソコン「Googlebook」に対応することを明らかにしました。Googlebook は Gemini Intelligence 向けに設計された初めてのノートパソコンとして 9月に発表されたもので、NVIDIA は今秋以降に対応を進め、提供時期の詳細は年内に GeForce NOW の公式 SNS で案内するとしています。

GeForce NOW は、NVIDIA のデータセンターにある GeForce RTX 搭載サーバーでゲームを動かし、その映像を端末にストリーミングするサービスです。端末側にゲームをインストールする必要がなく、内蔵 GPU を持たないノートパソコンでも PC 向けの最新タイトルを遊べるのが特徴です。NVIDIA は Googlebook について、Titan C チップと高級感のある素材を採用し、スマートフォンからノートパソコンへ作業を途切れなく引き継げる点や、スマートフォン内のファイルやアプリにノートパソコンから直接アクセスできる点を紹介しています。

これまで Chromebook では GeForce NOW がブラウザーから利用でき、2025年11月には Chromebook 向けの「Fast Pass」も提供されていました。Googlebook は Android の基盤の上に構築された新しい OS のため、改めて対応がアナウンスされた形です。

あわせて今週の GFN Thursday では、「Dune: Awakening」「CONTROL Resonant」「LEGO Batman: Legacy of The Dark Knight」など 9タイトルが新たに対応ライブラリに加わっています。

■ ポイント

  • GeForce NOW が Googlebook に対応予定、時期は 2026年秋以降・年内に詳細案内
  • Googlebook は Titan C チップ搭載、Gemini Intelligence 向けに設計された新カテゴリーのノートパソコン
  • 端末にゲームをインストールせず、GeForce RTX サーバーからストリーミング
  • 今週の新規対応タイトルは 9本

■ 所感

Googlebook の第1陣は Core Ultra や Snapdragon X Elite を搭載する薄型モデルばかりで、ゲーミング用途の GPU は積んでいません。そこを GeForce NOW で補えるなら、Googlebook をゲーム機として使いたいユーザーにとって現実的な選択肢になります。専用アプリになるのかブラウザー経由になるのかは今回の発表では触れられていないため、続報を待ちたいところです。日本での GeForce NOW は KDDI などが提供していますが、Googlebook 自体の国内発売とあわせて対応状況を確認する必要があります。

■ ソース

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