Chrome 155 for Android (Early Stable)

Android 版 Chrome 155 早期安定版
画像:gpad.tv

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グーグルは 9月23日、Android 版「Chrome 155」(155.0.8059.16)の早期安定版(Early Stable)を一部のユーザーに向けて配信開始したと発表しました。Google Play を通じて数日かけて提供範囲が広がる予定で、安定性とパフォーマンスの改善が含まれるとしています。9月22日に一般提供が始まったばかりの Chrome 154(154.0.8037.57)に続く次のメジャーバージョンです。

早期安定版は、正式な安定版の公開に先立って少数のユーザーに同じビルドを配信し、広く展開する前に問題を洗い出すための仕組みです。Android 版では、同じ 155.0.8059.16 が 9月23日に Chrome Beta としても公開されており、ベータ版ユーザーはすでに同じビルドを利用できます。安定版の全ユーザー向け展開は、デスクトップ版と同じく数週間内に行われるのが通例です。

あわせて 9月25日には、Android 向けの Chrome Dev 156(156.0.8072.0)も Google Play で公開されています。Chrome 156 は次の次のメジャーバージョンにあたり、新機能の詳細は Chromium ブログや Web プラットフォームの更新情報で順次案内される予定です。

■ ポイント

  • Chrome 155(155.0.8059.16)Android 版の早期安定版を 9月23日から一部ユーザーに配信
  • Google Play で数日かけて提供、安定性とパフォーマンスを改善
  • 同じビルドが Chrome Beta 155 としても 9月23日に公開
  • Chrome 154(154.0.8037.57)は 9月22日に一般配信開始済み
  • Chrome Dev 156(156.0.8072.0)を 9月25日に公開

■ 所感

Chrome 154 の配信から 1日で 155 の早期安定版が出るというテンポの速さは、4週間ごとのリリースサイクルに早期安定版が組み合わさった結果です。早期安定版の段階ではセキュリティ修正の一覧も公開されないため、一般ユーザーは通常どおり Google Play の自動更新に任せておけば問題ありません。手元の Chrome が 155 になっていた場合は、この早期配信の対象に含まれたと考えてよさそうです。

■ ソース

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