HONOR Magic9 Series

HONOR Magic9 Pro Max
画像:HONOR

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HONOR は、新型フラッグシップスマートフォン「Magic9 シリーズ」の発表イベント「荣耀 Magic 盛典」を2026年9月28日14時30分(中国時間)から北京で開催します。公式サイトのイベントページでは、最上位の「Magic9 Pro Max」と「Magic9 超能版」の名称が示され、映画用カメラで知られる ARRI(アーノルド&リヒター)との協業による「手のひらの中の映画用カメラ」というコンセプトが打ち出されています。発売は発表当日に始まるとされ、Magic9 Pro Max(16GB/512GB)の予約受付もすでに公式ストアで始まっています。

HONOR Magic9 シリーズの ARRI 共同開発カメラ
画像:HONOR

カメラはメインと望遠の両方に 2億画素センサーを採用するデュアル 2億画素構成で、ARRI の色科学を取り込んだ複数の「ARRI Look」フィルムプロファイル、2.39:1 のシネマスコープ比率での撮影、夜間の望遠撮影などが特徴として挙げられています。手ブレ補正は CIPA 8.0 の基準を満たすとしており、メインカメラは 3度の揺れを補正できると説明されています。

アクセサリーとしては、業界初とうたう 500mm 相当の ARRI テレコンバーターと、親指サイズの 200mm 相当テレコンバーターを含む「プロフェッショナル撮影キット」が用意されます。カラーはマットブラック、オフホワイト、オリーブグリーン、シルバーソルトの4色です。

発表に先立って同社幹部が公式ウェイボーで公開している予告では、Magic9 Pro Max のディスプレイが反射率 1.5%、ピーク輝度 10,000nit の自社開発パネルであることや、500mm テレコンバーターで撮影した月の作例、遠近の音を拾い分ける「シネマティックマイク」なども示されています。詳細な仕様と価格は9月28日の発表会で公開される見通しです。

■ ポイント

  • 発表会: 2026年9月28日 14:30(中国時間)、北京
  • 製品: Magic9 シリーズ、Magic9 Pro Max、Magic9 超能版
  • カメラ: ARRI 共同開発、メイン+望遠のデュアル 2億画素、CIPA 8.0 手ブレ補正、2.39:1 シネマ比率
  • アクセサリー: 500mm / 200mm 相当の ARRI テレコンバーター
  • カラー: マットブラック、オフホワイト、オリーブグリーン、シルバーソルト
  • 販売: 発表当日から開始、Magic9 Pro Max 16GB/512GB は予約受付中

■ 所感

望遠側にまで 2億画素センサーを持ち込み、さらに光学式のテレコンバーターを純正で用意する構成は、スマートフォンのカメラをレンズ交換式に近づける試みとして興味深いところです。前世代の Magic8 シリーズはグローバル展開されており、Magic9 も中国発表後に海外版が続く可能性はありますが、日本での発売は現時点では不明です。

■ ソース

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