HONOR MagicPad 4

HONOR MagicPad 4
画像:HONOR

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HONOR は9月28日、中国で開催した Magic9 シリーズの発表会にあわせて、12.1インチのタブレット「MagicPad 4」を発表しました。最大 165Hz のリフレッシュレートに対応する「绿洲護眼ディスプレイ」と Snapdragon 8s Gen 4、10,100mAh のバッテリーを、厚さ 6.29mm、重さ 537g のボディに収めたのが特徴です。ペンとキーボードを組み合わせ、メモやオフィス作業をこなす「1台で創作も娯楽も」という位置づけの製品となっています。

ディスプレイは 12.1インチの液晶で、解像度は 3,000×1,872ドット、輝度は 700nits。HONOR が目の負担軽減を目的にまとめている護眼技術を採用し、最大 165Hz の可変リフレッシュレートに対応します。SoC は Qualcomm の第4世代 Snapdragon 8s(Snapdragon 8s Gen 4)で、放熱には面積 37,000mm² 超のグラファイトを使った新しい立体冷却構造を採用しています。

ソフトウェア面では、ページの区切りなく書き続けられる手書きノート「荣耀無辺筆記」や、資料を整理して要約する「荣耀知識工坊」といった機能に加え、WPS Office の PC 版や図表作成ツールなど PC 向けアプリを動かせる点を売りにしています。HONOR は MagicPad 4 を「安卓(Android)最全 PC 応用」と表現しており、キーボードを付けたときのデスクトップ風の使い勝手を重視した設計です。別売りの「Magic-Pencil 4s」と、分離型のスマートキーボードが用意されます。

バッテリーは 10,100mAh。他ブランドの端末との連携にも対応し、iPhone など iOS 端末との写真・動画のやりとりも可能です。価格は 8GB+256GB モデルが 3,299元、12GB+256GB モデルが 3,699元と案内されています。

■ スペック

  • OS: MagicOS(Android ベース)
  • CPU: Snapdragon 8s Gen 4
  • RAM: 8GB / 12GB
  • ROM: 256GB
  • ディスプレイ: 12.1インチ 液晶、3,000×1,872ドット、最大 165Hz、700nits
  • サイズ: 厚さ 6.29mm
  • 重量: 537g
  • バッテリー: 10,100mAh
  • 冷却: グラファイト 37,000mm² 超の立体冷却
  • アクセサリー: Magic-Pencil 4s、分離型スマートキーボード(別売り)
  • 価格: 3,299元(8GB+256GB)、3,699元(12GB+256GB)

■ 所感

OLED ではなく液晶を選びつつ 165Hz と 3K 解像度を確保し、10,100mAh で 6.29mm という薄さに収めた点は、Xiaomi Pad 9 シリーズや Lenovo の Yoga Tab Gen 2 と同じ「中国発の高コスパ Android タブレット」の競争が続いていることを感じさせます。海外向けには仕様の異なる MagicPad 4 が先行して案内されているとの報道もあり、この中国版がそのまま日本に来るかどうかは不透明です。続報を待ちたいところです。

■ ソース

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