ChromeOS 156(Dev チャンネル)

ChromeOS 156 Dev
画像:gpad.tv

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グーグルは2026年10月1日、Chromebook と ChromeOS Flex の Dev チャンネルを OS バージョン 16836.2.0(ブラウザ 156.0.8078.5)に更新しました。ChromeOS 156 世代としての開発版で、ほとんどの ChromeOS 端末が対象です。今回の告知に新機能の説明はありませんが、Dev チャンネルの利用者は ChromeOS 156 のビルドをいち早く試せるようになります。

■ 現在の各チャンネルのバージョン(10月1日時点の公式告知より)

  • Dev チャンネル: OS 16836.2.0 / ブラウザ 156.0.8078.5(10月1日)
  • Beta チャンネル: OS 16820.11.0 / ブラウザ 155.0.8059.18(9月25日)
  • Stable チャンネル: OS 16765.51.0 / ブラウザ 152.0.7977.132(9月24日)

Chromebook ヘルプによると、ChromeOS には「Stable」「Beta」「Dev」の3つのソフトウェアチャンネルがあります。Stable はすべてのテストを終えたチャンネルで、Beta は Stable より1か月以上早く新機能を試せます。Dev はアップデートが週1〜2回と頻繁で、最新機能をいち早く公開することを優先しているため、不具合が起きることもあるとされています。

■ Dev チャンネルに切り替える方法

  • 所有者アカウントで Chromebook にログインする
  • 右下の時刻から[設定]を開き、左下の[ChromeOS について]を選ぶ
  • [詳細]→[チャンネル]の横にある[チャンネルを変更]を選ぶ
  • [Dev]を選んで[チャンネルを変更]を選び、アップデートのダウンロード後に再起動する

チャンネルを変更できるのは Chromebook の所有者だけで、職場や学校で管理されている端末では切り替えられない場合があります。また、Dev や Beta から安定したチャンネルに戻す場合は「Powerwash」が必要で、ダウンロードしたファイルや保存済みのネットワークなど、端末内のすべてのアカウントのデータが削除されます。試す前にはデータのバックアップを取っておきましょう。

■ 所感

Googlebook の発売を控えたこの時期でも、ChromeOS 自体の開発は従来どおりのペースで進んでいることがわかります。Dev チャンネルは不具合のリスクがあるため、普段使いのメイン機ではなく予備の Chromebook で試すのが安心です。ChromeOS 156 の新機能は、ベータ版の配信が始まるころに明らかになってくると思われます。

■ ソース

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