Quick Share

Quick Share の使い方
画像:gpad.tv

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「Quick Share」は、近くにある端末どうしで写真や動画、ファイルをすばやくやり取りできる Android の機能です。以前は「ニアバイシェア」と呼ばれていました。Android 6 以降の端末のほか、Chromebook や一部の Windows PC(Quick Share for Windows アプリを使用)でも利用でき、最近は iPhone や Mac との共有にも広がっています。Google の Android ヘルプをもとに使い方をまとめました。

■ 基本の送り方

  • 送りたい写真やファイルを開き、共有アイコンから Quick Share を選ぶ
  • クイック設定の[Quick Share]タイルや、設定アプリで「Quick Share」を検索して開くこともできる
  • 表示された共有先をタップし、相手が承認するのを待つ(相手の画面はロックを解除しておく)
  • 複数の端末を選んで送ることも可能(同時送信に対応しない機種では順番に転送)
  • 相手が見つからないときは、相手側で[受信]モードにしてもらうか、[QR コードを使用]で接続する

■ iPhone や Mac に送るには

Pixel 8a 以降や、一部の Samsung、OPPO、OnePlus、vivo、Xiaomi、HONOR、Transsion、Motorola の端末は、AirDrop と連携した Quick Share に対応しています。相手に AirDrop の公開設定を「すべてのユーザーに対し 10 分間」にしてもらえば、通常の共有と同じ手順で iPhone や Mac を選べます。対応していない端末では QR コードを使い、エンドツーエンドで暗号化したファイルを Google のサーバー経由で渡せます。この場合、ファイルは24時間ダウンロードでき、24時間あたり最大10GB、1回あたり最大1,000ファイルまで送れます。

■ 受信と公開範囲の設定

受け取ったファイルは Files アプリの[ダウンロード]→[Quick Share]フォルダに保存されます。設定の[共有を許可するユーザー]では、同じ Google アカウントの端末だけに見せる「デバイス」、連絡先に見せる「連絡先」、10分後に元の設定へ戻る「すべてのユーザーに対し 10 分間」を選べます。

■ つながらないときは

  • 両方の端末で Bluetooth がオンになっているか確認する
  • 端末どうしを30cm 以内に近づける
  • 機内モードをオン・オフする
  • Android 12 以前の端末は位置情報をオンにする
  • 端末を再起動する

■ 所感

AirDrop 連携と QR コード送信が加わったことで、相手の機種を気にせずに使える場面が増えました。普段は公開範囲を「連絡先」にしておき、知らない人と共有するときだけ10分間の設定に切り替えるのが安心です。

■ ソース

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