Xperia 10 VII

Xperia 10 VII
画像:NTTドコモ

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ソニーは 2025年10月2日、スマートフォン「Xperia 10 VII」を国内で 10月9日に発売すると発表した。画面ロック中でも長押しでカメラを起動し、そのまま撮影できる「即撮りボタン」を側面に搭載し、5,000mAh バッテリーで 2日間の連続使用をうたう。NTTドコモ(SO-52F)やソフトバンクなどの通信事業者モデルに加え、SIMフリーモデル(XQ-FE44)も用意する。SIMフリーモデルの市場推定価格は 75,000円前後(税込)。

■ スペック

  • CPU: Snapdragon 6 Gen 3(オクタコア 2.4GHz + 1.8GHz)
  • RAM: 8GB
  • ROM: 128GB(microSDXC 最大 2TB)
  • サイズ: 約 153 × 72 × 8.3mm
  • 重量: 約 168g
  • ディスプレイ: 約 6.1インチ 有機EL(19.5:9)
  • 解像度: フルHD+
  • カメラ(背面): 広角 約 5,000万画素(F1.9、1/1.56インチ)+ 超広角 約 1,300万画素(F2.4)
  • カメラ(前面): 約 800万画素(F2.0)
  • バッテリー: 5,000mAh
  • その他: 5G / nanoSIM + eSIM / 防水(IPX5・IPX8)/ 防塵(IP6X)/ おサイフケータイ / 指紋認証 / Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.4 / フロントステレオスピーカー
  • カラー: チャコールブラック、ホワイト、ターコイズ(ソフトバンクはホワイトとチャコールブラックの 2色)
  • 発売時期・価格: 2025年10月9日発売。SIMフリーモデルは市場推定価格 75,000円前後(税込)、通信事業者モデルの価格は各社が設定

Xperia 10 VII
画像:NTTドコモ

■ 主な特徴

Xperia 10 VII の目玉は、本体側面に新設した「即撮りボタン」だ。画面がロックされた状態でも長押しするだけでカメラアプリが立ち上がり、同じボタンでそのままシャッターを切れる。ポケットから取り出してすぐに撮りたい場面で、ロック解除や画面操作の手間を省ける。

背面カメラは 2眼構成で、16mm・24mm・48mm の 3つの焦点距離を切り替えて撮影できる。24mm の広角カメラは 1/1.56インチのセンサーを採用し、前機種から約 1.6倍に大型化した。ディスプレイはアスペクト比 19.5:9 の有機EL で、前面にはステレオスピーカーを配置する。

バッテリーは 5,000mAh で、4年使っても劣化しにくい長寿命設計とした。ソフトウェアは最大 4回の OS バージョンアップと 6年間のセキュリティアップデートを予定しており、長く使い続けやすい。Google の AI アシスタント Gemini も利用できる。SIMフリーモデルはローカル 5G に対応し、ソニーストアや一部の家電量販店で販売する。個装箱はプラスチックを使わず、本体の樹脂部品にも環境に配慮した素材を約 77% 用いた。ドコモとソフトバンクは 10月2日から予約を受け付け、ソフトバンク版は同社で初めて 5G SA による音声通話「VoNR」に対応する。

■ ソース

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