aiwa tab AS11

aiwa tab AS11
画像:アイワマーケティングジャパン

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テクミラホールディングス傘下のアイワマーケティングジャパンは、aiwa ブランドの Android タブレット「aiwa tab AS11」を発表し、10月1日からクラウドファンディングサービス「Makuake」で先行販売を始めました。リターン価格は先着200名の「超早割」が 37,800円(税込)、先着800名の「早割」が 39,800円(税込)で、プロジェクトの期間は11月1日まで。一般販売も予定されています。

目玉は、グループ会社のネオスと next Sound が共同開発した特許技術「8Way Audio」をタブレット向けに調整した「aiwa 8Way オーディオ」です。動画配信や音楽アプリ、自分で撮った動画などのステレオ音源を、専用コンテンツなしでリアルタイムに立体音響へ変換します。イヤホンだけでなく本体スピーカーでも効果が得られるとしています。

aiwa tab AS11(Android 16)
画像:アイワマーケティングジャパン

■ スペック

  • OS: Android 16
  • CPU: Allwinner A733 オクタコア
  • RAM: 6GB
  • ROM: 128GB(microSD は最大1TB)
  • サイズ: 257 × 168.5 × 7.5mm
  • 重量: 495g
  • ディスプレイ: 10.95インチ液晶、1,920 × 1,200、Widevine L1
  • カメラ(背面): 800万画素(AF)
  • カメラ(前面): 500万画素
  • バッテリー: 7,500mAh
  • スピーカー: 1W × 2
  • 無線: Wi-Fi(IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n)
  • 端子: USB Type-C(USB 2.0)、3.5mm イヤホンジャック、microSD カードスロット
  • 先行販売: Makuake で 2026年10月1日〜11月1日、37,800円(超早割)/ 39,800円(早割)

超早割は一般販売予定価格から 7,000円引き、早割は 5,000円引きと案内されているため、一般販売時の予定価格はどちらから逆算しても 44,800円になります。Widevine L1 に対応しているので、対応する動画配信サービスを高画質で視聴できます。ただし Netflix は高画質再生の対象外とされています。

■ 所感

SoC やメモリーは標準的なエントリー〜ミドルの構成で、差別化はほぼ「音」に振り切った製品です。手持ちのコンテンツをそのまま立体音響化できるのは面白く、Widevine L1 とあわせて動画を見る用途なら魅力があります。一方で Wi-Fi のみ・USB 2.0 といった割り切りもあるので、早割価格で選ぶかどうかは音響機能への期待次第になりそうです。

■ ソース

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