Android のアプリのアーカイブの使い方

Android のアプリのアーカイブ
画像:gpad.tv

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ストレージの空きが少なくなってきたけれど、たまにしか使わないアプリを削除すると、ログイン情報や設定がなくなってしまうのが心配。そんなときに使えるのが Android の「アーカイブ」です。アプリ本体を削除して容量を空けつつ、アイコンとアプリのデータは残しておけます。

ここではグーグルの Google Play ヘルプをもとに、手動でアーカイブする方法と復元の手順、自動アーカイブを止める設定をまとめます。

■ アーカイブで残るもの・消えるもの

  • 残る: アプリのアイコン、アプリのデータ
  • 削除される: アプリ本体(ソフトウェア)、権限、一時ファイル
  • 停止する: アプリからの通知

■ 手動でアーカイブする

  • [設定]→[アプリ]を開く
  • アーカイブしたいアプリを選ぶ
  • [アーカイブ]をタップする

アーカイブしたアプリは、ホーム画面のアイコンがグレーになり、アーカイブを示すマークが付きます。

■ アーカイブしたアプリを復元する

  • ホーム画面で色が薄くなったアイコンをタップすると、再インストールが始まる
  • 設定の[アプリ情報]や、Google Play ストアのアプリの詳細ページからも復元できる
  • 空き容量が足りない場合は、ストレージの整理を求められる

復元には、そのアプリを入手したアプリストアが端末に入っていて、そこからダウンロードできる状態であることが必要です。

■ 特定のアプリを自動アーカイブさせない

対応するアプリストアでは、しばらく使っていないアプリが自動でアーカイブされることがあります。勝手にアーカイブされると困るアプリは、[設定]→[アプリ]→ 対象のアプリを選び、[使用していないアプリを管理する]をオフにしておきましょう。この設定に関係なく、手動でのアーカイブはいつでも行えます。

手順の一部は Android 15 以降が対象で、機種によっては表示が異なる場合があります。

■ 所感

旅行や年に数回のイベントでしか使わないアプリなど、「消すほどではないけれど常駐させる必要もない」アプリの置き場所としてちょうどいい機能です。通知も止まるので、メッセージ系など普段から通知を受け取りたいアプリはアーカイブの対象から外しておきましょう。

■ ソース

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