Android 17 QPR2 Beta 7

Android 17 QPR2 Beta 7
画像:gpad.tv

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グーグル(Google)が、Pixel 向けのベータ版「Android 17 QPR2 Beta 7」の配信を10月9日に始めました。ビルド番号は CP41.260831.016 で、セキュリティパッチレベルは2026年10月5日に更新されています。今回は不具合修正が中心で、画面を伏せて通知を止める「Flip to Shh」が原因で待機中にバッテリーが減りやすくなる問題などが修正されました。

■ 概要

  • ビルド: CP41.260831.016
  • セキュリティパッチレベル: 2026-10-05
  • Google Play 開発者サービス: 26.28.33
  • 対象機種(23機種): Pixel 6a、Pixel 7 / 7 Pro / 7a、Pixel Fold、Pixel Tablet、Pixel 8 / 8 Pro / 8a、Pixel 9 / 9 Pro / 9 Pro XL / 9 Pro Fold / 9a、Pixel 10 / 10 Pro / 10 Pro XL / 10 Pro Fold / 10a、Pixel 11 / 11 Pro / 11 Pro XL / 11 Pro Fold

■ 主な修正内容

  • 「Flip to Shh」により端末がディープスリープに入れず、待機中にバッテリーを大きく消費する問題
  • システムの DownloadManager から始めた HTTPS のダウンロードがすぐに失敗する問題

既知の問題として、Pixel 11 Pro Fold では顔認証を登録し直さないと正しく動かない場合があると案内されています。

Beta 6.1 まではセキュリティパッチが2026年8月版のままでしたが、今回から10月版に上がりました。ベータに参加している端末には OTA で配信されるほか、開発者向けにはファクトリーイメージや OTA イメージも公開されています。OTA イメージを手動で適用する場合は、データの消去を伴うブートローダーのロック解除が推奨されているため、事前のバックアップが欠かせません。

■ 所感

待機中の電池持ちの問題は日常的に影響が出やすいので、ベータを使っている人には待望の修正だと思います。gpad では10月4日に QPR3 Beta 1 も紹介していますが、QPR2 側もまだ修正が続いている段階で、正式版に向けた最終調整が進んでいるように見えます。

■ ソース

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