Omni e4 compact

Omni e4 compact
画像:CYBERDYNE Omni Networks

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CYBERDYNE Omni Networks は 2024年12月9日、法人向けの小型スマートフォン「Omni e4 compact」を発表した。4インチのディスプレイを備えた約 142g のコンパクトなボディに、独立した BLE ビーコンモジュールなど業務での利用を想定した機能を盛り込んでいる。12月中旬よりソリューションパートナー向けに先行して販売し、一般販売は 2025年1月を予定する。

■ スペック

  • OS: Android 12
  • CPU: オクタコア(2.3GHz × 4 + 1.8GHz × 4)
  • RAM: 3GB
  • ROM: 32GB(microSD カード対応)
  • サイズ: 125 × 60 × 13.8mm(突起部を除く)
  • 重量: 約 142g
  • ディスプレイ: 4.0インチ
  • 解像度: 1,080 × 540
  • カメラ(背面): 約 1,310万画素
  • カメラ(前面): 約 800万画素
  • バッテリー: 3,500mAh(Qi ワイヤレス給電 5W 対応)
  • その他: 4G LTE(Band 1 / 3 / 8 / 19)/ nanoSIM + eSIM / 防水(IPX5 準拠)/ NFC(おサイフケータイは非対応)/ 指紋認証 / Wi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)/ Bluetooth 5.0 / BLE ビーコンモジュール
  • 発売時期・価格: 2024年12月中旬よりパートナー向けに先行販売、2025年1月に一般販売予定

Omni e4 compact
画像:CYBERDYNE Omni Networks

■ 主な特徴

Omni e4 compact は、125 × 60 × 13.8mm、約 142g という小さなボディが特徴の業務用スマートフォン。胸ポケットに収まり、片手でも操作しやすい大きさとしている。小型ながら 3,500mAh のバッテリーを内蔵し、Qi 規格のワイヤレス給電にも対応する。通信は 4G LTE の Band 1 / 3 / 8 / 19 をサポートし、nanoSIM と eSIM のデュアル SIM 仕様。ドコモとソフトバンクの回線、および対応する MVNO の SIM が利用できる。

本体には、内蔵の Bluetooth とは別に独立した BLE ビーコンモジュールを搭載しており、側面のスイッチを入れると 3秒間隔でビーコンを発信する。ストラップを引っ張るとブザーを鳴らしたり、アプリの起動や通知を行ったりできる「クイックアクション機能」も備える(利用にはアプリの開発が必要)。

NFC は Type A / B に加えて Type F にも対応し、NFC とパスワード、あるいは生体認証を組み合わせた二要素認証などに活用できる。決済機能はサポートしておらず、おサイフケータイには対応しない。同社はスマートフォンとしての利用にとどまらず、IoT デバイスとしての活用も見込み、企業の DX を支援するとしている。価格は公表しておらず、問い合わせに応じて案内する。

■ ソース

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