Google Play for cars with Google built-in

Google Play in cars with Google built-in
画像:Google

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グーグルは、Android をベースにした車載システム「Google 搭載車(cars with Google built-in)」向けの Google Play を刷新すると発表しました。新しいホーム画面では注目アプリや新着、アプリの詳細がひと目で分かるようになり、インストールは1タップで完了します。運転中に使うアプリと駐車中に楽しむアプリを分けたコレクションも用意され、車載ディスプレイの形状や向き、サイズに応じてレイアウトが変わります。新デザインは今後数週間かけて配信され、車両側で自動的に適用されます。

Google Play on a vertical in-car display
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2027 GMC Sierra 1500 Denali Ultimate AT4X with Google built-in
画像:Google

■ 主な新機能

  • Google Play の再設計: 注目アプリ、新着、アプリ詳細をホームに集約し、1タップでインストール
  • 利用シーン別のコレクション: 運転中向けと駐車中向けにアプリを整理
  • 画面への適応: 横長・縦長など車載ディスプレイの形や向き、大きさに応じてレイアウトを最適化
  • 新規アプリ: STARZ、Firefox、Ludo King、JioHotstar が車載向け Google Play に登場予定
  • YouTube: 駐車中は動画を視聴でき、走行を始めると音声だけがバックグラウンドで再生される(YouTube Premium の加入が必要)
  • 今後の展開: Mazda、Honda、Polestar、BYD、Volvo と車内メディア機能で連携。Audible、Pandora、SiriusXM、Amazon Music、TuneIn、Gaana などの開発者とも協力
  • 対象車両の例: 次世代の 2027年型 Chevrolet Silverado 1500 と GMC Sierra 1500

グーグルによると、Google 搭載車は現在16ブランド・100以上のモデルで提供されており、車載向け Google Play には700以上のアプリがそろっています。スマートフォンを接続して使う Android Auto とは異なり、Google 搭載車は車両そのものに Google マップや Google アシスタント / Gemini、Google Play が組み込まれているのが特徴で、今回の刷新はその「アプリの入口」を整える位置づけです。

■ 所感

車載ディスプレイは縦長や横長、曲面など形がまちまちで、スマートフォン向けの画面構成をそのまま持ち込むと使いにくくなりがちです。ディスプレイに応じてレイアウトを変える方針は、Android が Googlebook やタブレットで進めている「アダプティブ」な設計の考え方と同じ流れに見えます。日本では Google 搭載車の選択肢がまだ限られますが、Honda や Mazda、Volvo の名前が挙がっているので、国内向け車種への広がりにも期待したいところです。

■ ソース

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