TCL C825 (65C825 / 55C825)

TCL C825
画像:TCL ジャパン

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TCL ジャパンエレクトロニクスは2021年7月15日、Android TV を搭載した 4K 液晶テレビの新製品として、プレミアムモデル「C825」シリーズを発表した。65V型の「65C825」と55V型の「55C825」の2機種を2021年8月上旬から順次発売する。量子ドット技術「QLED」と Mini LED バックライトを組み合わせたパネルに、Onkyo ブランドのフロントサウンドバーと背面のサブウーファーを一体化し、画質と音質の両方にこだわったモデルとなっている。市場参考価格は 65C825 が25万円前後、55C825 が20万円前後(税込)。

■ スペック

  • 画面サイズ: 65V型、55V型
  • パネル: 4K 液晶(量子ドット QLED、Mini LED バックライト、ローカルディミング、低反射パネル)
  • 解像度: 4K
  • OS: Android TV(Chromecast 機能内蔵、Google アシスタント対応)
  • 倍速: MEMC 120Hz
  • HDR: Dolby Vision、HDR10、HLG
  • 音声: Dolby Atmos、Onkyo ブランドのフロントサウンドバー+サブウーファー
  • 端子: HDMI 2.1(eARC 対応)
  • チューナー: 4K チューナー内蔵
  • サイズ・重量: 65C825 約1,446×905×290mm・32.2kg、55C825 約1,227×772×255mm・22.4kg
  • 発売時期・価格: 2021年8月上旬から順次発売、65C825 は25万円前後、55C825 は20万円前後(税込、市場参考価格)

TCL C825
画像:TCL ジャパン

■ 主な特徴

C825 シリーズは、量子ドットフィルムで青色 LED の光を波長の異なる光に変換する QLED 技術により、従来の自社製 4K 液晶テレビより広い色域を実現した。ディスプレイ直下には数千個の Mini LED を配置し、エリアごとに点灯を制御するローカルディミングで暗部と明部のコントラストを高めている。反射率を通常の液晶パネルより約46%抑えた低反射パネルや、毎秒120コマ相当の映像を生成する MEMC 120Hz の倍速駆動も備える。

サウンド面では、フロントに Onkyo ブランドのサウンドバー、背面にサブウーファーを搭載し、立体音響の Dolby Atmos に対応した。HDMI 2.1 は eARC に対応し、オーディオ機器へ Dolby TrueHD で音声を出力できる。OS には Android TV を採用しており、YouTube や Amazon プライム・ビデオ、Netflix などの動画配信サービスを利用できるほか、Chromecast 機能でスマートフォンの映像を映し出したり、リモコンから Google アシスタントで音声検索したりできる。

■ ソース

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