Samsung 1.4GHz CPU搭載 「Galaxy S 2011 Edition (Galaxy S Plus)」正式発表

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Samsung Galaxy S 2011 Edition (Galaxy S Plus)

Samsung Galaxy S Plus

「Galaxy S」グレードアップバージョン、2011年3月31日情報がリークされ
「Samsung Galaxy S Plus」として紹介されていた端末。2011年5月発売予定
4インチSuper AMOLEDディスプレイに1.4GHz CPU採用したハイスペック端末

■スペック

  • 型番: GT-I9001
  • OS: Android 2.3 Gingerbread
  • UI: Samsung TouchWiz 3.0
  • CPU: Qualcomm MSM8255T 1.4GHz
  • RAM: 512MB
  • ストレージ: 8GB + (Max 32GB MicroSD)
  • サイズ: 122x64x9.9mm
  • 重量: 119g
  • ディスプレイ: 4インチ Super AMOLED
  • 解像度: 800×480
  • UI: TouchWiz UI
  • カメラ: 5MP(背面)LEDフラッシュ付 0.3MP(前面)
  • ネットワーク: W-CDMA(900/1900/2100MHz) GSM(850/900/1800/1900MHz)
  • パケット通信: HSDPA, HSUPA, EDGE, GPRS
  • 通信: WiFi 802.11 b/g/n Bluetooth 2.1 + EDR
  • センサー: A-GPS, Gセンサー, デジタルコンパス, 光センサー, 接近センサー
  • 外部端子: microSD, microUSB, 3.5mmオーディオジャック
  • バッテリー: Li-Ion 1650mAh
  • その他: DLNA対応

なんと!サムソン ギャラクシーSのグレードアップバージョンがリリース予定
各ガジェット系のサイト、Samsung関係のブログでも大きく取り上げられているようです。

サムソンからは「Galaxy S2」という後継機もリリースされますが、何が大きく違うかというと
CPUのコアがSはシングル、S2はデュアルという風になります。
一見、デュアルコアの方が優れているように思われがちですが、何に使用するかで
性能が別れるため、一概にデュアルが良いともいえないのが現状です。

書き込まれている情報によると、価格は23900ルーブル(約70,000円)との事
3月31日の価格から変更、販売価格: 21990ルーブル(約65,000円)

■追加情報 2011年4月14日
Samsung Rossia より正式に「Galaxy S 2011 Edition」として発表
当初のリーク情報では4月中の発売との噂だったが、公式ではロシアにて5月発売予定との事。

Samsung представляет новый смартфон Galaxy S 2011 Edition на российском рынке
http://samsung.com/ru/news/newsRead.do?news_seq=27418&page=1&gltype=localnews

Samsung to out Galaxy S Plus variant with Android 2.3, 1.4GHz CPU – Samsung Hub
http://www.samsunghub.com/

Ждем Galaxy S Plus – Russian Samsung Community by veakar
http://community.livejournal.com/ru_samsung/421963.html




Posted by GPad   @   2011年4月14日 木曜日 0 comments
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