Huawei、低価格798元(約14,000円)のクアッドコアプロセッサ搭載デュアル SIM 対応の5インチスマートフォン「Honor 3C」発表

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Huawei Honor 3C

Huawei、クアッドコアプロセッサ MT6582 搭載の低価格5インチスマートフォン「Honor 3C」発表。デュアル SIM 対応で、RAM 1GB モデルが798元(約14,000円)、RAM 2GB モデルが998元(約17,000円)で発売。

■ スペック

  • Android 4.2.2 Jelly Bean
  • CPU: MediaTek MT6582 (Cortex-A7) Quad-core 1.3GHz
  • GPU: Mali-400
  • RAM: 1GB or 2GB
  • ROM: 4GB
  • サイズ: 139.5×71.4×9.2mm
  • 重量: 140g
  • ディスプレイ: 5インチ IPS 液晶 マルチタッチ 静電容量式
  • 解像度: 1280×720 HD
  • UI: Emotion UI 2.0
  • カメラ: 8MP(背面 Exmor RS) LEDフラッシュ付 5MP(前面 CMOS)
  • ネットワーク: TD-SCDMA(1880-1920/2010-2025MHz) GSM(900/1800/1900MHz) or W-CDMA(900/2100MHz) GSM(900/1800/1900MHz)
  • パケット通信: HSPA, EDGE, GPRS
  • SIM Slot: microSIM Dual-SIM (3G + 2G or 2G + 2G)
  • 通信: WiFi 802.11 b/g/n Bluetooth 4.0 + HS
  • センサー: GPS, Gセンサー, デジタルコンパス, 近接センサー, 光センサー
  • 外部端子: microSD(Max 32GB), microUSB, 3.5mmオーディオジャック
  • 筐体カラー: 6種類
  • バッテリー: Li-Poly 2300mAh
  • その他: SIM デュアルスタンバイ、DTS サウンド対応

※ 3G TD-SCDMA モデルが China Mobile (中国移動) 向け
※ 3G W-CDMA モデルが China Unicom (中国聯通) 向け

Huawei (ファーウェイ)、同社スマートフォン「Honor」シリーズにクアッドコアプロセッサ MT6582 を搭載した低価格モデル「Honor 3C」を追加。カラフルな6種類の筐体を用意。microSIM カードが2枚挿入可能なデュアル SIM 対応。

3G 通信はChina Mobile (中国移動) 向け TD-SCDMA 版と、China Unicom (中国聯通) 向け W-CDMA 版があり、それぞれ 2G 通信 GSM との SIM デュアルスタンバイ対応となっております。

廉価版というか低スペックモデルに「C」とつけてしまうところがまたなんとも・・・

Huawei Honor 3C – Weibo
http://weibo.com/u/3206603957




Posted by GPad   @   2013年12月17日 火曜日 0 comments
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