スペックからして殆ど LG G4 と言ってよい内容ですね。
LG G4 がベースになっているといっても良いと思います。

本来ならG4として出して欲しかった気もします。
でもレーザーフォーカスやカメラ機能などを犠牲にせず、G4同等の内容なのでこれも良いかな。最新のOSですし。
ポップなカラーを止めてやっと見誤ったユーザー層を元に戻しただけでも価値あり。
本来isaiは女性に人気は無く、どちらかと言えば男性ユーザーが多いので、この展開は悪くないです。

発熱とバッテリー消費、クロックダウン仕様の810では無く、808にしたのもこれから夏を迎える日本では最善の選択でしょう。
au夏モデルで一番はコレですね。

isaiやisai FLがG2やG3からかなり妥協していたのに対し、ようやくベースモデルと遜色ないものになりましたね。OISもようやく乗ったし

私はG4のレザーカバーの買うつもりなんですけどねw

本体上部の出っ張りを削ったらG4のレザーカバーが使えるとか、そんなことはないよねぇ？
あれはフルセグのアンテナ？

よく見たらカメラの形が全然違うわ〜。
シムフリーG4と迷うなぁ

バッテリーの取り外しは可能ですか？
あと気になるのはディスプレイの自動調光機能があるのかです。
G3beatをauSIMで使ってますが、自動調光機能が無いので夜とかはわざわざ手動で暗くしないと目が痛いです。

匿名 様
バッテリーパックの取外しは可能です。
ディスプレイの自動調光に関しては確認できていないため
確認できしだい、追記いたします。

LGの端末は良いものが多いのに、国内シェア増えませんなぁ

ディスプレイの自動調光はちゃんと搭載されています。
通知領域に「自動」のチェックがあります。
isai FL/VLの欠点は解消されています。

レザーカバーは水に弱いのと価格が高騰しそうなので、オプション扱いで良いかな。

Galaxy S6 edgeよりも2万円近く安いので、これは買いです。

#4さん

あれはイヤフォンジャックの膨らみです。両端が薄いのでああやって膨らまさないとイヤフォンジャックの大きさが稼げないからです。
従来のisaiシリーズも同様です。
テレビ用のアンテナもこのイヤフォンジャックに差し込みます。

カメラも良いんだけど少しでもオートで撮るなら今んとこシャープのAQUOSのが上だよ。
リコーのGRの名を冠してんのは伊達じゃない。

RAW撮影出来るのは今のところLGV32しかないし、長時間露光撮影やヒストグラム表示、水準器搭載も今のところLGV32だけ。
レーザーオートフォーカスは暗いところでもピントが合うから、オート撮影でもLGV32に軍配が挙がると思うけど。
それに撮影した画像を確認するのも5.5インチ2Kディスプレイで見た方が寄り綺麗になると思う。

anonymous 様
書き込みならびに、情報を何時も有難うございます。
自動調光に関しては要望が多かったようなので
その改善も含めて非常に良い機種に仕上がっている感じですね。

G4のバックカバーは使えないよ。

カメラレンズの形状とリアキーの大きさがG4とisai vividで違うよ

管理人様
こちらこそいつも楽しみに閲覧させてもらっています。
自動調光が無いこと自体がナンセンスでしたので、やっと正常になったと言う感じですね。
G4の良いところと防水防塵、テレビ機能などの追加でこの価格は非常にコストパフォーマンスが高いと思います。

今までのisaiのように値下がりが早く来れば、とてもお得な端末だと思います。

おおバックカバーの情報が、Flanker氏ありがとう。

#9さん、ありがとうございます。
#6です。
自動調光付きは良いですね。

カメラについて言えば、G3beatではシャッタースピード優先にチューニングされているのか、レーザーAFとの相乗効果で非常に高速でストレスが少ない反面、画質がノイズがキツかったりしましたが、レンズ、センサーサイズ、光学手ぶれ補正と色々進化して、サンプル画像を見た限りでは雲泥の差がありますね。

値下がりするまで待つというのも、ちょっと待ちきれない感じです。

ばどきち様

今回はレンズも明るくなりましたし、暗所での撮影は良くなりそうです。
元々LGは9点フォーカスエリア表示や屋外での撮影に限って言えば発色も綺麗なので、暗所に強くなれば期待大です。
他にもシャッタースピードも任意で変えることもできます。

楽しみです。

やっぱりバッテリー着脱可能な機種の方がいいな。
バッテリーの劣化の所為で修理代金出すなんて、もってのほかだ。

Amazonでの専用ケースの発売日が5月31日なのでその辺りが発売日かもしれません。

LGは機種変更でも比較的早く安くなるので楽しみだ

ここのおかげで中古相場が６０００円位上がりそうですな。

日本で必須の防水防塵は廃熱で不利なので、スナドラ808になっているのは結果オーライな気もします。
808でも待ち受けは短きような気がしますが、発熱で強制終了が無ければ、十分１日使える使用ですかね。
明日の富士通機の発売でいろいろ試される方もみえると思いますので、少し810の評価に注目しつつ、本機をいつ買うか悩みながら、ビールが進むこの頃です。

ディスプレイの色再現が思ったほど良くなかったのが残念ですね。
カメラはうまく味付けしてあってぱっと見ではなかなかのもんです。

そうかな？isai VLと比べても色はより綺麗になっていたけど。
あとこのサイズで軽いのも良いね。
相変わらずナビゲーションキーの編集も可能ですし、今回は標準ブラウザのツールバーに置く機能も編集可能になっていた。
ただ、今回も標準ブラウザでURL部分を非表示にすることは出来なかったのはちょっと残念。

今日帰りがけに触ってきました。
期待のカメラはフォーカス速度もなかなかのもので、G3beatで感じたノイズは少ないようです。
ただ圧縮率がブロックノイズが出るかどうかギリギリでチューニングされているのか、拡大すると輪郭がぼやける？みたいな感じでした。
隣にあったZ4とギャラクシーエッジと比べてみたのですが、やはり拡大したときの輪郭のシャープさはやや2者に劣る印象です。
時間がなかったので圧縮率の設定があるのか、ＲＡＷ画像の場合はどうかは確認できませんでした。

コメントのあったディスプレイは、展示機の壁紙ではどれくらいのものか正直分かりにくいのと、自動照度がやや暗めの設定でしたので余計そう見えるかもしれないですね。
明るめに設定して、風景写真のサイトとか覗くと違いがわかるかも知れません。

レスポンスも必要十分で良い機種です。

追伸として、よくポケットに入れておくと誤動作して、ロック画面の緊急通報ボタンを押してしまうので困ってますが、G3beatではノックコード設定では緊急通報ボタンが出ないため、そういうことがなくなりました。
本機でそういうふうになっているかは確認していませんが(笑)