GiONEE、USB Type-C 端子採用 8コアプロセッサ搭載の5.5インチスマートフォン「S6」登場、価格1699元(約33,000円)

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GiONEE S6

中国深センメーカー GiONEE、同社として2機種目となる USB Type-C 端子を採用した5.5インチスマートフォン「S6」発表。Android 5.1 オクタコアプロセッサや RAM 3GB 搭載で LTE 通信にも対応。価格1699元(約33,000円)で2015年11月22日発売。

■ スペック

  • OS: Amigo 3.1 (Android 5.1 Lollipop ベース)
  • CPU: MediaTek MT6753 (Coratex-A53) Octa-core 1.3GHz
  • GPU: Mali-T760MP3
  • RAM: 3GB
  • ROM: 16GB
  • サイズ: 152×74.7×6.9mm
  • 重量: 147g
  • ディスプレイ: 5.5インチ AMOLED マルチタッチ 静電容量式 ゴリラガラス3採用
  • 解像度: 1280×720 HD
  • カメラ: 13MP(背面 CMOS) LED フラッシュ付き 5MP(前面 CMOS)
  • ビデオ: 1080p Full-HD 動画撮影対応
  • ネットワーク: FDD-LTE(Bands 1, 3, 7) TDD-LTE(Bands 38, 39, 40, 41) W-CDMA(Bands 1, 2, 5) GSM(850/900/1800/1900MHz)
  • パケット通信: LTE Cat.4, HSPA+, EDGE, GPRS
  • SIM Slot: microSIM + nanoSIM (Dual-SIM)
  • 通信: WiFi 802.11 b/g/n, Bluetooth 4.0
  • センサー: GPS, Gセンサー, 近接センサー, 光センサー, デジタルコンパス
  • 外部端子: microSD(Max 128GB), USB Type-C, 3.5mmオーディオジャック
  • バッテリー: 3150mAh
  • 筐体カラー: ゴールド、プラチナ
  • その他: 急速充電、SIM デュアルスタンバイ対応

※ SIM スロット片方は nanoSIM と microSD カードが共有となります。

中国深センメーカー GiONEE (金立) は同社として2機種目となる USB Type-C 端子を採用したスマートフォン「S6」発表。OS には Android 5.1 Lollipop をベースにした Amigo 3.1 にオクタコアプロセッサなどを搭載。中国市場にて価格1699元(約33,000円)で発売します。

GiONEE では、初めて USB Type-C 端子を採用したスマートフォン「S Plus」をインド市場向けに11月に発表したばかりです。「S6」と「S Plus」はスペックが似ており、外観デザインや対応ネットワーク以外は殆ど同じと言ってもよい仕様です。

「S6」の特徴として 3150mAh のバッテリーは高密度設計で 660Wh/L に電池収納率をあっぷ、容量を維持しつつも本体の重量を抑えたとしています。独自のインテリジェンス省電力技術を採用したことで、通常の Android スマートフォンにくらべ34パーセント消費電力が改善されているとの事。

S6 – GiONEE
http://shop.gionee.com/zhuanti/2015/s6n1/s6-technology.html




Posted by GPad   @   2015年11月18日 水曜日 1 comments
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1 Comments

Comments
11月 18, 2015
18:06
#1 匿名 :

他のスペック考えるとRAM3GBである必要あるんだろうか?

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