Lenovo ThinkPad Tablet
レノボは10インチサイズの Android Honeycomb 搭載タブレット
初のThinkPadブランドでのAndroidタブレットとなる。
ビジネス、法人向けとしておりセキュリティーや運用管理を重視した端末
海外で先行発表されていたが日本でも正式発表。2011年9月27日発売
■ スペック
■ 標準ソフトウェア
Documents To Go, USB Data Transfer Utility, Lenovo Launch Zone,
Lenovo Social Touch, User Data & SD Card Encryption, WiFi Import or Export等
ThinkPad Tablet Dock
ThinkPad Keyboard Folio
「ThinkPad Tablet」と同時に「IdeaPad K1」も発表
どちらのタブレットもスペックは殆ど同じだが、機能や特徴で差別化
「ThinkPad Tablet」はセキュリティーや運用管理を重視した機能を盛り込んでおり
ビジネス、法人向けのタブレットとして発売予定。
その他、タッチペンが付属する。
対して「IdeaPad K1」は開封してすぐに使えるとしており
ツイッターやフェイスブック、音楽/動画プレーヤーなど、20種類以上のアプリケーションを同梱
カラーバリエーションも豊富でコンシューマ向けの位置づけで販売される。
価格はストレージサイズにより3種類を用意
(税込)16GB 47,040円 / 32GB 58,065円 / 64GB 65,940円
周辺機器として縦置きが可能となる「ThinkPad Tablet Dock」や
ノートパソコンのように扱える「ThinkPad Keyboard Folio」も発売される。
■ 追加情報 2011年8月2日
グローバル向けが先行して2011年7月20日正式発表
日本では、8月2日に正式発表。9月4日販売予定としていましたが
発売予定日が延期され9月27日より発売となりました。
Lenovo – Tablet(タブレット) – IdeaPad K1, ThinkPad Tablet
http://shopap.lenovo.com/jp/products/tablets/
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