Innos D6000
中国メーカー Innos は大容量 6000mAh バッテリーや Android 端末としては世界初となるかもしれない USB 3.1 Type-C を採用した5.2インチスマートフォン「D6000」発表。オクタコアプロセッサ Snapdragon 615 搭載で LTE 通信やデュアル SIM に対応。
■ スペック
Innos、デュアルバッテリーや、USB 3.1 Type-C 端子を採用した個性的なスマートフォン「D6000」登場。6000mAh の大容量バッテリーは、2000mAh が本体内蔵で、4000mAh が取外し可能となっています。電源を入れたままでのバッテリー交換(ホットスワップ)に対応。
その他、大きな特徴として、接続端子には USB 3.1 Type-C を採用。USB 3.1 Type-C にしたことでデータ転送速度が大幅に向上し、高速充電に対応します。非常に魅力的な端末ですが、価格や発売時期のアナウンスはまだされていません。2015年4月以降に詳細が発表されるとしています。
■ 追加情報 2015年4月12日
スペック情報更新。発表時 RAM 2GB ROM 16GB としていましたが、グレードアップモデルが採用され RAM 3GB ROM 32GB が正式なものとなります。その他、対応ネットワーク追加。
D6000 – Innos
http://www.innos.com/
これがvaioフォンだったら。。。
変態過ぎるw
LTE band1対応していたらすごい欲しい。
Innosは前も買ったけど結構いい感じ。カスロムも結構出るし。
これぐらい“パンチ効いた”代物
作って欲しいですネ(^^;
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18:09
なんか色々とすごい!