Telepathy Jumper developer program
テレパシージャパン、Android を搭載した片目眼鏡型のウェアブルデバイス「Telepathy Jumper (テレパシー・ジャンパー)」デベロッパープログラムの出荷と募集を開始。評価版の端末本体とアプリ企画開発コンサルなどが含まれたパッケージです。
■ デベロッパープログラムに含まれる内容
※ 5番は6月以降より提供予定。
※ 6, 7, 8番は7月以降より提供予定。
■ 価格
60万円(税別)
■ Telepathy Jumper イメージ
「Telepathy Jumper」デベロッパープログラムは、テレパシージャパン業務提携先である日立 LG データストレージや Hitachi Solutions America, Ltd.、オプティムをはじめとするパートナー各社にのみ限定公開してきた「Telepathy Jumper」の開発環境を、限定 50 社に提供するものです。
最新のアイウェア型ウェアラブルデバイスを自由に開発できる環境は世界的にもほぼ例がなく、ハードウェア・ソフトウェアの開発情報を共有することは、ビジネス向け、コンシューマー向けを問わず最先端のウェアラブルサービスやアプリケーションを構築する貴重な機会になるとしています。
「Telepathy Jumper」は、首からかけて使う新しいタイプのアイウェア型ウェアラブルデバイスです。装着者の眼前にバーチャル・ディスプレイを表示し、屋内外を問わず多様なシーンで使用可能。また、Android OS を搭載しており、スマートフォンと同様に自由な Android アプリケーションを開発することが可能です。
■ 余談
同製品は、2013年3月に発表したウェアブルデバイス「Telepathy One (テレパシー・ワン)」のデザインや機能を大幅に変更し「Telepathy Jumper」として、2014年12月18日に再発表した製品です。2015年3月より法人向けに発売し、夏に一般販売を行うとしていましたがスケジュールはかなり遅れているようです。
Telepathy Jumper デベロッパープログラム出荷・募集開始 – テレパシージャパン
http://tele-pathy.org/pressrelease060415.php
何事もそうだけど、最初は奇異な目で見られるのは仕方ないでしょう。
でも何れスタンダードになっていく。
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18:04
こんな恥ずかしいのどうやって装着しろっていうんだよぉぉ
開発だけでこんなに遅れてて、一般販売されるのか超疑問!