KDDI au TORQUE X01 by Kyocera
KDDI au、耐衝撃や防水防塵に対応したタフネスブランド「TORQUE」シリーズ初となる Android ベースの京セラ製フィーチャーフォン「TORQUE X01」登場。ワンセグ、おサイフなどに対応し、2017年春モデルとして2月24日発売。
■ スペック
※ Google Play は非対応。
※ au スマートパスからアプリの追加は可能。
※ W-CDMA(UMTS) / GSM はグローバルパスポート通信。
■ 主な対応機能、サービス
■ タフネスフィーチャーフォン
米国国防総省の調達基準に準拠した防水、防塵に加え、鉄板やコンクリートへの 1.8m 落下に対する耐衝撃性能などの18項目の耐久試験をクリアした最強のタフネスケータイ「TORQUE (トルク) X01」を2017年2月下旬より発売。au のタフネスケータイは、アクティブなアウトドア派に根強い人気があり、「TORQUE」は約6年ぶりのタフネスケータイ(フィーチャーフォン)の発売となります。
■ TORQUE 独自機能
「OUTDOOR PORTAL」を搭載し、天気や気圧、温度などアウトドアで活躍する8種の情報をいつでも確認することができます。さらに、アウトドアでの手が離せないシーンに活躍する「読み上げ通知機能」も搭載しており、気温や高度、気圧などを定刻で読み上げ、アウトドア活動をサポートします。特に登山者からのリクエストの多い、「圏内・圏外通知機能」を搭載しているため、知らないうちに圏外になってしまうことを防ぎ、圏内に入って連絡がとれる状況になった場合にはすぐに分かるので、安心してアウトドアを楽しんでいただけます。
■ アウトドアや屋外でも快適
アウトドア利用を想定した輝度調整、光の乱反射を抑えるディスプレイの貼り付け構造を採用。太陽の真下や雪の反射がある場所でも見やすい画面。風の強い日、雨や川の音が気になるときでも聞き取りやすい100dBの大音量を実現しました。フロントスピーカーで、本体を閉じた状態でも大音量で聞きやすい構造です。
■ テンキー、ブザー機能搭載
指で触れたときに形がハッキリわかりやすく、文字を大きくしたフラットキーを採用。グローブをしていても押しやすい大きく凸量のあるハードキーは、押し感もよく、急な着信応答やカメラの起動も快適です。山小屋やテントなどまわりへの配慮が必要なちょっとした明かりが必要なシーンに利用できる「明るさ設定」や相手に自分の存在を知らせることができる「点滅」機能付の「簡易ライト」や、「ブザー音」、「ホイッスル音」、「クマ鈴」の中から用途に応じた鳴動音から選べる「ブザー機能」も搭載。
■ 追加情報 2017年2月20日
1月11日に発表された「TORQUE X01」の発売日決定。当初、2月下旬と案内されていましたが2月24日より販売が開始されます。端末価格40,000円(税別)で、毎月割は600円の32ヶ月で最大21,600円となります。
TORQUE X01 – KDDI au
http://www.au.kddi.com/mobile/product/featurephone/x01/
フィーチャーフォンもガラホも意味は同じやで(^ω^)
これで Google Play 対応だったら、でもauスマートパスからアプリ追加は可能かぁ。駆動時間が公式でも測定中になってる・・・。どれくらいの通話時間になるのかな!それしだいでは買ってしまいそうだ。
持ってるだけでモテそう・・・お金無いから買えないけど
G’zOne TYPE-Xユーザーですが、ソックリですねw
バッテリーがもう少し欲しかったです(•́ε•̀;ก)
こーゆー感じのシムフリー機が欲しいな
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18:25
フィーチャーフォンじゃなくガラホやん