docomo 2018-2019 Winter and Spring model Press Event
NTTドコモ、2018年冬と2019年春の新製品発表会を10月17日(水)開催。Android スマートフォンが複数発表。ソニーやサムスン、シャープ等のハイスペックフラグシップモデルから手頃なミッドレンジモデルな Android 端末が8機種が発表。
■ 開催日時
2018年10月17日(水)13時より
■ 発表された Android 端末
■ Android OS ではない端末
NTTドコモ、例年通りとなる10月17日に2018年冬と2019年春モデルの発表会を開催。同社サイトにて案内開始、発表会の様子は Youtube などにてライブ配信されます。実機を体験できる展示会も10月17日よりスタートの見通し。2017年の2017-2018冬春モデル発表会は10月18日に開催しています。
2018-2019 冬春モデルには、各社のフラグシップモデルが投入される予定で、ソニーモバイルのエクスペリアスマートフォン「Xperia XZ3 SO-01L」や、サムスンのスタイラス付属大型6.4インチスマートフォン「Galaxy Note 9 SC-01L」が登場予定。2018年冬モデルより型番が「L」に変更されています。
その他、目玉製品として、日本国内では初となるグーグルの独自ブランドスマートフォン「Pixel 3 (ピクセル・スリー)」シリーズの導入が決定しています。既にドコモオンライショップでは5.5インチサイズの「Pixel 3」と、大型モデル6.3インチサイズの「Pixel 3 XL」が掲載れています。
「Pixel 3」シリーズの特長として、セキュリティチップ「Titanium M (チタン・エム)」を搭載し、「リア(背面)に光学手ぶれ補正に対応した1220万画素カメラと、フロント(前面)に800万画素のデュアルカメラを備えます。その他、水深5メートル防水や、ワイヤレス充電 (Qi) に対応。日本国内向けのみおサイフケータイ (FeliCa) に対応します。大型モデル「Pixel 3 XL」のみノッチ(切り欠き)ディスプレイになっています。
■ 追加情報 2018年10月17日
ドコモ、2018-2019 冬春モデル新製品発表会では Android スマートフォン(フィーチャーフォン含む)を8機種発表。その他、京セラ製 LTE 通信対応製品としては世界最薄最軽量とする電子ペーパーをディスプレイに採用した2.8インチ携帯電話「カードケータイ KY-01L」などを発表しました。「カードケータイ KY-01L」はユーザーインターフェースなどから Android OS ベースと見られていますが、メーカーの説明によると独自 OS の製品となっています。
2018-2019 冬春、新製品発表会 – NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/product/promotion/18-19_docomo_collection/
とうとう富士通からスマートフォンがリリースされないようですね。
京セラスマホが出るらしい
京セラどこ?
KY-01Kが京セラのガラホ
らくらくスマートフォンは富士通
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16:00
Pixelは昨日単独発表されてますし、AQUOS zeroはソフトバンク独占だそうです