ColorOS 17

ColorOS 17
画像:OPPO

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OPPO は、9月17日の開発者会議「ODC 2026」で発表した新しいユーザーインターフェース「ColorOS 17」について、中国向けの正式版アップデート計画を ColorOS 公式サイトで公開しています。第1弾は 10月8日で、OPPO Find N6、Find X9 Ultra / X9s Pro / X9 Pro / X9、OnePlus 15 / 15T、realme GT8 Pro が対象です。以降、10月16日、20日、22日、30日、11月、12月、2027年第1四半期と段階的に対象機種が広がります。

ColorOS 17 の新しい小布アシスタント
画像:OPPO

ColorOS 17 の特徴として OPPO が挙げているのは、視覚効果・アニメーション・触覚フィードバックを統一した新しい「流体デザイン」です。ロック画面とホーム画面の間を時計が連続して移動する動きや、ボタンや選択枠が指の操作に合わせて伸縮・反発する挙動、指の動きに追従する半透明の「凝光」表現などが盛り込まれています。性能面では、アプリの利用頻度や意図を学習してリソースを配分する「潮汐エンジン」により、同じメモリー容量でのバックグラウンドアプリの完全保持率が 55.6%、アプリ起動の安定性が 35%、サードパーティー製アプリでのアルバムのスクロール読み込み速度が 50% 向上するとしています。

AI 面では、音声アシスタント「小布(Xiaobu)」がカレンダーやメッセージ、メモなどから重要な予定を拾い上げて一覧化する「小布空間」、位置や状況に応じて 700以上のサービスを提案する「小布建議」、乗り換え案内をライブ表示する「AI 流体雲」、自然言語で写真を編集する「AI 修図師」、写真から Plog を自動生成する「AI 回憶画廊」、OPPO 製イヤホンと連携する会話翻訳、AI による詐欺検知や顔入れ替え検出などが追加されます。

■ 中国向けアップデート計画(抜粋)

  • 10月8日: Find N6、Find X9 Ultra / X9s Pro / X9 Pro / X9、OnePlus 15 / 15T、realme GT8 Pro
  • 10月16日: Find N5、Find X8 シリーズ、OPPO Pad 5 Pro / Pad Mini、OnePlus 13 / 13T / Pad 3 Pro、realme GT7 Pro / GT8 / Neo8
  • 10月20日〜30日: OPPO Watch X3 / X2 シリーズ、OnePlus Ace 6 シリーズ、Reno16 シリーズ
  • 11月: Find N3 / X7 シリーズ、Reno15 / Reno14 / K15 シリーズ、OnePlus 12 / Ace 5 / Turbo 6、realme GT5 Pro / GT7 / Neo7 / 15 シリーズなど
  • 12月: Find X6 シリーズ、Reno13、K13 / K12s、OnePlus 11 / Ace 3 / Turbo 6X、realme GT6 / 14 シリーズなど
  • 2027年第1四半期: Find N2 / N2 Flip

OPPO は、A シリーズは対応状況に応じて別途案内するとしており、計画は開発の進み具合により変更される場合があると注記しています。記載の日付は配信開始日で、全端末に一斉に届くわけではありません。

■ 所感

公開されたのは中国国内向けの計画で、日本で販売されている Reno や Find X8 のグローバル版については別途 ColorOS Global 側でスケジュールが案内される見込みです。公式ページにはベースとなる Android のバージョンが明記されていないため、Android 17 ベースかどうかも含めてグローバル向けの発表を待ちたいところです。OnePlus と realme の中国モデルも同じ計画に含まれており、3ブランドが一つの OS 基盤に統合されていることが改めてわかります。

■ ソース

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