Chrome Dev 156 for Android

Chrome Dev 156 for Android
画像:gpad.tv

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グーグルは9月25日、Android 向けの開発版ブラウザ「Chrome Dev」をバージョン 156(156.0.8072.0)に更新し、Google Play で配信を開始した。同日にはデスクトップ(Windows / Mac / Linux)の Dev チャンネルも同じ 156.0.8072.0 に更新されている。Android 版 Chrome は9月23日に安定版の Chrome 155(155.0.8059.16)が一部ユーザーから配信され始めたばかりで、Dev チャンネルは1つ先のメジャーバージョンを試せる状態になった。

■ ポイント

  • バージョン: Chrome Dev 156(156.0.8072.0)for Android
  • 配信日: 2026年9月25日
  • 配信方法: Google Play(「Chrome Dev」アプリとして安定版とは別にインストール可能)
  • 変更点: 一部の変更は Git ログで公開。新機能は Chromium ブログ、Web プラットフォームの更新は開発者向けサイトで案内
  • デスクトップ版: Dev チャンネルも 156.0.8072.0 に更新

Chrome の Android 版には、安定版(Chrome)のほかに Beta、Dev、Canary の各チャンネルが用意されており、いずれも Google Play から別アプリとしてインストールできる。Dev チャンネルは週単位で更新される開発版で、正式リリースより数週間〜1か月ほど早く新しい Web 機能や UI の変更を試すことができる反面、不具合が残っていることも多い。普段使いのブラウザとは別に入れて、気になる新機能を先に確認したい人向けのチャンネルだ。

安定版のリリースサイクルは約4週間ごとで、Chrome 155 の安定版が展開中であることを考えると、Chrome 156 の安定版は10月下旬ごろの提供が見込まれる。

■ 所感

Dev 版の更新そのものは毎週の恒例だが、メジャーバージョンが 156 に上がったタイミングは「次の安定版で何が変わるか」を先取りする節目になる。開発者や Web サービスの運営者は、Dev や Beta で自社サイトの表示を確認しておくと安心だ。一般ユーザーは安定版の Chrome 155 が順次届くのを待てば十分だろう。

■ ソース

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