How to unlock your Chromebook with your Android phone (Smart Lock)

Chromebook Smart Lock
画像:gpad.tv

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Chromebook には、近くにある Android スマートフォンを使ってパスワードを入力せずにロックを解除できる「Smart Lock」という機能があります。スマートフォンを Chromebook に接続すると既定でオンになるため、知らないうちに使えるようになっていることも多い一方、「設定したはずなのに動かない」という声もよく聞きます。この記事では Google の公式ヘルプに沿って、必要な条件とオン・オフの手順、うまく動かないときの確認ポイントをまとめます。

■ 必要な条件

  • Chromebook 側: Android スマートフォンを接続済みであること、インターネットに接続していること、スマートフォンと同じ Google アカウントにログインしていること
  • スマートフォン側: Android 5.1 以降であること、画面ロックが設定されていること、Bluetooth がオンになっていること、スマートフォン自体のロックが解除されていること
  • 職場や学校で管理されている Chromebook では、管理者の設定によって使えない場合があります

スマートフォンをまだ接続していない場合は、Chromebook の設定の「接続済みのデバイス」から「Android スマートフォン」の「設定」を選び、画面の指示に従ってスマートフォンを選択します。接続が完了すると、スマートフォン側に Smart Lock が使えるようになった旨の通知が届きます。

■ Smart Lock をオン・オフにする手順

  • Chromebook の右下の時刻をクリックし、歯車アイコンから「設定」を開く
  • 「接続済みのデバイス」で接続済みの Android スマートフォンを選ぶ
  • 「Smart Lock」のスイッチをオンまたはオフにする

オンにすると、ロック画面でスマートフォンが近くにあり、かつスマートフォンのロックが解除されている状態なら、Chromebook のロックを解除できます。同じアカウントでログインしていれば、1台のスマートフォンで Chromebook 上の複数の Google アカウントのロックを解除することもできます。

■ 動かないときの確認ポイント

  • 接続後しばらく経ってもステータスが「保留中」のままの場合は、「接続済みのデバイス」のスマートフォンの画面で「確認」を選び、もう一度リクエストを送る。有効になるとスマートフォンに通知が届く
  • スマートフォンと Chromebook の両方がインターネットに接続されているか確認し、それぞれ再起動してみる
  • ロック画面のロックアイコンにカーソルを合わせると、エラーの詳細が表示される
  • スマートフォンの Bluetooth がオフになっていないか、スマートフォン自体のロックが解除されているかを確認する

■ 安全に使うための注意点

Smart Lock は便利な反面、スマートフォンが近くにあれば誰でも Chromebook を開けてしまう可能性があります。席を離れるときは Chromebook の画面をロックする習慣をつけ、スマートフォンを紛失・盗難した場合はすぐに Google アカウントのパスワードを変更したうえで、他の端末から該当のスマートフォンをリセットするよう Google は案内しています。

■ 所感

Chromebook のパスワードは Google アカウントのパスワードそのものなので、毎回長いパスワードを打つのは面倒です。Smart Lock はその手間をほぼゼロにしてくれる機能で、Chromebook と Android の組み合わせならではの快適さが味わえます。Googlebook にも同様のロック解除機能が加わるとの情報がありますが、まずは手元の Chromebook で設定を確認してみてください。

■ ソース

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