Samsung Galaxy A08

Samsung Galaxy A08
画像:Samsung Newsroom India

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サムスン電子は10月27日、エントリークラスのスマートフォン「Galaxy A08」をインドで発売しました。4GB / 64GB モデルのみの展開で価格は 18,499ルピー、カラーは Dark Blue、Silver、Green の3色です。Samsung.com やサムスンの直営店、提携小売店、オンラインストアで販売され、銀行カードで最大6か月、提携ノンバンクで最大9か月の無金利分割払いが用意されています。6世代の OS アップグレードと6年間のセキュリティアップデートを約束するのも特徴です。

Samsung Galaxy A08(Dark Blue / Green)
画像:Samsung Newsroom India

ディスプレイは 90Hz 表示に対応した 6.7インチ HD+ の PLS 液晶で、Gorilla Glass 5 で保護されています。SoC は 6nm プロセスの MediaTek Helio G99+ で、サムスンは前モデルの Galaxy A06 と比べて CPU のシングルコア性能で最大 84%、マルチコアで 43%、GPU で 60% の向上をうたいます。メモリは 4GB の LPDDR5 で RAM Plus による仮想メモリ拡張に対応し、ストレージは 64GB の UFS 2.2、microSD で最大 2TB まで拡張できます。

バッテリーは 6,000mAh で 25W の急速充電に対応し、動画再生時間は A06 比で 22% 長いとしています。カメラは背面が 5,000万画素メイン(F1.8)と 200万画素深度(F2.4)、前面が 800万画素(F2.0)です。背面パネルはガラス繊維強化ポリマー(GFRP)で、縦に並べたカメラと物理ボタンを配置した側面の「Key Island 2.0」が外観上の特徴です。IP64 の防塵防滴、側面指紋センサー、3.5mm イヤホンジャックを備え、OS は One UI 9 です。

AI まわりでは、画面上の対象を囲んで検索する「かこって検索 3.0」や、電源ボタンの長押しや音声で呼び出せる Gemini と Perplexity に対応します。Quick Share によるファイル共有や、状況に応じて設定を自動化する「モードとルーチン」、Knox によるセキュリティも利用できます。

■ スペック

  • OS: One UI 9
  • CPU: MediaTek Helio G99+(6nm、オクタコア、Mali-G57)
  • RAM: 4GB(LPDDR5、RAM Plus 対応)
  • ROM: 64GB(UFS 2.2)、microSD で最大 2TB
  • サイズ: 167.4 × 77.4 × 8.0mm
  • 重量: 197g
  • ディスプレイ: 6.7インチ HD+ PLS LCD、90Hz、Gorilla Glass 5
  • カメラ(背面): 5,000万画素(F1.8)+ 200万画素深度(F2.4)
  • カメラ(前面): 800万画素(F2.0)
  • バッテリー: 6,000mAh、25W 急速充電
  • 防塵防滴: IP64
  • 通信: 4G LTE(デュアル SIM)、Wi-Fi、Bluetooth 5.3、USB Type-C
  • その他: 側面指紋センサー、3.5mm イヤホンジャック、OS アップグレード6回 / セキュリティ更新6年
  • カラー: Dark Blue、Silver、Green
  • 価格: 18,499ルピー(4GB / 64GB)

■ 所感

Galaxy A0 シリーズは Galaxy で最も安い入り口にあたるモデルですが、6世代の OS アップグレードを約束している点は他社の同価格帯には見られない強みです。6,000mAh バッテリーに 90Hz 表示、IP64 と、スペック表の数字は着実に底上げされている一方で、メモリ 4GB とストレージ 64GB の1構成のみという点は長く使うには心もとなく、インドでの売れ行きがどうなるか気になるところです。日本での展開は現時点で案内されていません。

■ ソース

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