Lenovo IdeaTab S2109
レノボ、2012年4月に「IdeaTab S2109」として正式発表された製品が米国にて6月上旬より発売。Android 4.0 デュアルコアプロセッサ搭載、SRS Trumedia 対応。価格399ドル(約32,000円)から、日本でも発売を予定。
■ スペック
2012年4月に正式発表されたレノボのタブレット「S2019」が米国にて6月上旬より発売。価格はROM容量が 8GB モデルが399ドル(約32,000円)、16GB モデルが449ドル(約36,000円)、32GB モデルが499ドル(約40,000円)となっております。
ミドルスペックの使い勝手のよさそうなタブレットです。ノートパソコン型になるキーボードドックに対応するとの情報がありましたが現時点では公開されませんでした。特徴としてビデオ会議が複数人で可能なサウンドシステムや携帯型機器で自然なサウンドを再現する SRS Trumedia に対応、クアッド(4つ)スピーカーを搭載しています。
SRS Trumedia = 携帯型機器で自然なサウンドを再現する SRS Labs, Inc. の音響技術です。SRS TruMedia は、臨場感のある3Dオーディオ、重低音の増強、高周波帯域の明瞭感、ヘッドフォンでも楽しめるサラウンドサウンドの音響技術で構成されます。
レノボ、未発表製品として2012年3月に Android タブレット「IdeaTab」がFCCを通過しましたが、申請された資料の出荷先に「JAPAN」の記載あり、日本での発売されるとみられています。
レノボの Android 製品がドンドン増えていきますねー
IdeaTab S2109 Tablet Makes Debut – Lenovo
http://news.lenovo.com/article_display.cfm?article_id=1598
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11:02
先行して出しているIdeaPad K1を早く4.0にして下さい!!
Androidは3.0系は、やはり使いづらかった。。。