東芝 「REGZA Tablet AT700 35D/46F」に Android 4.0 バージョンアップや安定性向上等のアップデートを7月20日より開始

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Toshiba REGZA Tablet AT700 35D, 46F Updated

東芝、自社タブレットシリーズ「REGZA AT700」にソフトウェアアップデートを2012年7月20日より実施。「35D」には Android 4.0 バージョンアップを「46F」にはアプリの更新とシステム安定性向上が適用される。

■ 対象端末

※ 35D はストレージ36GBモデルで Android 3.1 が搭載されています。
※ 46F はストレージ64GBモデルで Android 4.0 が搭載されています。

■ アップデート内容

  • Android 4.0 Ice Cream Sandwich へのバージョンアップ (35D)
  • Google アプリケーション最新のものへ更新 (35D/46F)
  • システムの安定性向上 (35D/46F)

※ Android 4.0 へのバージョンアップを適用するとバージョンダウンはできません。

■ アップデート方法
東芝より提供のユーティリティソフト「Toshiba Service Station」を利用してアップデートします。プラットフォームやアプリケーションのアップデートを自動的に提供するためのソフトウェアです。プラットフォームやアプリケーションは随時更新されており、更新情報はその都度、本製品に通知されます(インターネットに接続できる環境が必要です)。

更新情報があると、ステータスエリアに「Service Station」アイコン(矢印が2つのマーク)が表示されます。「Toshiba Service Station」のメッセージが表示されますので、そのメッセージをタップします。ソフトウェアが起動するので画面の指示に従うことでアップデートが可能です。

詳しい手順や注意事項は公式の案内をご覧ください。

ストレート型タブレットサポート情報 – Toshiba dynabook.com
http://dynabook.com/assistpc/tab/version/index_j.htm




Posted by GPad   @   2012年7月20日 金曜日 0 comments
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