Ainol NOVO 7 Venus
中国メーカー Ainol より、Google タブレット「Nexus 7」に似た低価格クアッドコアプロセッサ搭載タブレット「NOVO 7 Venus」が登場。解像度 1280×800 の7インチディスプレイを採用。価格149.99ドル(約13,500円)。
■ スペック
2012年10月頃の発売を予定していた中国メーカー Ainol のタブレット「NOVO 7 Venus」が発売。中国製品を輸出販売するサイトで149.99ドル(約13,500円)にて販売中。日本の輸入通販ショップでも13,000円前後で売られているようです。
「NOVO 7 Venus」は発表当時、GPS や Bluetooth 通信に対応するとしており、カタログやパッケージにもサポートと書かれていましたが実際の製品は対応しません。また、筐体カラーは色々でているように案内されていますが、ブラックとホワイトのみ販売されているようです。
筐体カラーブラックの製品を見てわかるとおりデザインが Google ブランドタブレット「Nexus 7」にそっくり・・・ただ、低価格なわりにクアッドコアプロセッサを搭載し解像度も 1280×800 あります。外部メモリーにも対応し、HDMI 出力端子を備えています。バッテリー容量は 4000mAh で約8時間の連続駆動が可能との事。
Ainol NOVO7 Venus(Myth) IPS液晶 16GB Android4.1 ホワイト – 赤札天国
http://akafudatengoku.com/products/detail.php?product_id=4052
マイクロSD(32GBまで)や背面カメラは不要というならnexus7だけど・・・。
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11:18
使用していますが、nexus7の方が良いと思います。スコアはよくレビューで書かれている物の半分位しか出ません。nexus7が16000-12000ですがVenusは7000-5000前後でした。
個体差は有りますが、2台扱って同じ結果です。何を使うかによるが少しお金を出してnexus7の方が良いんじゃないかと。