EPICT EPP-100
Android 4.2 OS を搭載した小型プロジェクター「EPICT EPP-100」登場。解像度 800×480 の画面を最大80インチサイズまで表示可能、最大輝度は35ルーメン。価格220ドル(約22,000円)前後で販売。2013年8月末頃より出荷開始。
■ スペック
中国メーカー EPICT より、Android を搭載した小型プロジェクター「EPP-100」登場。Wi-Fi / Bluetooth 通信やバッテリー内蔵のためワイヤレスでの利用が可能。紹介動画には三脚(スタンド)や、ワイヤレスキーボードなどが写っていますが、付属品は USB ケーブルと電源ケーブルのみです。別途、操作するための周辺機器を用意する必要あり。
Android 端末として単体で利用できる他、HDMI 入力端子を利用することで外部の映像を投影することも可能。Google Play に対応しているためアプリの追加も容易です。Quadrant でのベンチマーク値も公開されておりスコア 1872 を記録しています。スペック相応といった感じです。中国製品を輸出販売している Pandawill 等で発売中。
EPICT EPP-100 Android 4.2 Mini Projector – CNXSoft
http://www.cnx-software.com/2013/08/15/epict-epp-100-android-4-2-mini-projector/
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14:52
wvgaだとどういう使い方するのが正解?