WESTUNITIS Wearable terminal inforod
日本、大阪システムメーカーウエストユニティスは、Android 4.2 OS 搭載のウェアラブルデバイス「inforod (インフォロッド)」発表。メガネのように耳にかけて装着するタイプで本体は超軽量 48g。2014年夏頃より企業向けに発売、価格125,000円から。
■ スペック
日本、大阪のソフトウェア会社ウエストユニティスは、世界最軽量級となる 48g のヘッドマウント型 Android ウェアラブルデバイス「inforod (インフォロッド)」発表。企業法人向けとした製品で2014年夏頃より価格125,000円程度で発売予定。
重量以外の特長として、オリンパス開発の縦幅 3.8mm の世界最小ディスプレイを採用し、交換可能なバッテリーや、ズーム機能やオートフォーカス対応の200万画素カメラ搭載。本体フレームはフレキシブルアームで、サイズ調整が容易です。
ちなみに、「inforod」は世界最軽量級としていますが、グーグルが販売しているメガネ型 Android 端末「Google Glass (Explorer Edition)」の重量は 44g 前後となっています。バッテリー交換や細かい点で特長があるためグラスとは違った面白さがありそうです。
ヘッドマウントディスプレイ「inforod」 – ウエストユニティス
http://www.westunitis.co.jp/inforod.pdf
んー13万円くらいだったらグラスを買ってしまうなぁ
CPU何積んでるのか気になる。
安価で一般向けの製品はよ!
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12:37
最軽量級とうたっているものの代表とされるGoogle Glassより重い件。