KDDI au URBANO L03 by Kyocera
KDDI au、2014年夏モデルとして、シニア向けとした京セラ製スマートフォン「URBANO (アルバーノ) L03」発表。独自のかんたんメニューや相手の声がクリアに聞こえるスマートソニックレシーバーなど搭載。2014年6月28日発売。
■ スペック
※ 急速充電可能な卓上ホルダ付属
※ ワイヤレス充電モデルは本体厚み 10.3mm 重量 159g となります。
■ 主な対応機能、サービス
■ シニア向け高性能スマートフォン
初心者も、慣れた人も、すぐ分かる「選べる4つのホームアプリ」搭載。「標準ホーム」、「エントリーホーム」、「かんたんメニュー」、「auベーシックホーム」の4種類。ホームアプリ(ホームスクリーン&メニュー画面)を使いやすさに応じて選択でき、スマートフォンに慣れた人も初心者も、安心して使えます。
■ スマートソニックレシーバー搭載
「スマートソニックレシーバー」はディスプレー全体が振動して音を伝える機能で、回りの騒音に影響されることなくクリアな音声通話が可能となります。画面全体がスピーカーの役割を果たすため、受話口な無く、耳を当てる位置を気にするひつようがありません。
■ 大容量バッテリー&急速充電対応卓上ホルダ
大容量バッテリーの搭載で急な外出などでも安心。また、30分で約50%の急速充電を可能にする卓上ホルダ(ACアダプタ一体型)を付属しているので、例えば、朝起きてバッテリー残量が少ないことに気づいても、出かける前の短い時間でたっぷり充電できます。
■ 1300万画素ソニー Exmor RS for Mobile 搭載
ソニー製センサー“Exmor RS for mobile”と京セラ独自の画像処理エンジン“AINOS Engine”を搭載。薄暗い場所でも静止画、動画を美しくきめ細やかに撮影できます。
■ 落下に強い素材 Dragontrail X 使用
ポケットやバッグなどから取り出すときに落としても安心の耐衝撃性能を実現。ディスプレイには高い強度を実現した新素材 Dragontrail X を国内で初搭載。さらに周囲にわずかなフチを立てることで、強度を向上し、ディスプレイが割れにくくなりました。
■ LTE や WiMAX 2+ 通信対応
高速下り 150Mbps 4G LTE キャリアアグリケーション、4G LTE 800MHz プラチナバンド 4G LTE 2GHz の他に、WiMAX 2+ に対応。通話時間 約1,480分、待受時間 約730時間 (3G)、約700時間 (LTE/WiMAX 2+)。
■ 追加情報 2014年6月24日
2014年5月8日に発表された「URBANO L03」の発売日確定。当初、2014年7月上旬発売予定としていましたが、少し早まり6月28日より全国一斉発売。
URBANO L03 – KDDI au
http://www.au.kddi.com/mobile/product/smartphone/l03/
京セラとauの思惑としては長い間使える(通信費搾取)
モデルを送り込む作戦のようですね
京セラ海外モデルでもDragontrail X使用のスマホだしてたけど、強度ってどんなもんなのかね。
耐衝撃スマートフォンって銘打ってないのが逆に怖い。
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15:33
シニア向け簡単スマートフォンとしてますが、かなりオーバースペックな気がします。
京セラ独自機能やこだわりが感じられる製品です。