Amazon Kindle Tablet

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TechCrunch の MG Siegler 氏が Amazon タブレット体験を発表。Android ベースタブレット端末でサイズは7インチ、価格250ドルを想定。独自性の強い仕様になっており、オリジナルの Android サービス、Android マーケットや、Google アプリ等は搭載されていないとの事。

■ スペック

  • OS: Android 2.2 ベース
  • ストレージ: 6GB
  • ディスプレイ: 7インチ フルカラー マルチタッチ 静電容量式
  • 通信: WiFi
  • カメラ: 無し
  • その他: Androidマーケット非対応、独自UI

Amazon 初の Android をベースとしたタブレット端末「Kindle Tablet」TechCrunch のMG Siegler 氏が一足早く体験したらしく、その情報を公開、製品画像はないですが、仕様に関しての詳細を書かれています。

「Kindle Tablet」は、Android 2.2 をベースとした端末で7インチディスプレイ、マルチタッチ(10箇所まで同時認識)の静電容量式を採用。通信方式はWiFiのみで3Gタイプなし、発売後に3Gモデルが追加される可能性あり。外観デザインは「BlackBerry PlayBook」に似ているそうです。

内部的な特徴は Android オリジナルのサービスが搭載されておらず、Android マーケットや Google アプリケーションは非対応。ユーザーインターフェイス(操作画面)も通常の Android は異なり Kindle の操作画面に似せて、黒、ダークブルー、オレンジを基調とした画面。確認されたアプリケーションは Android 用書籍アプリ「Kindle」、マルチメディアアプリ「Amazon Cloud Music Player」「Aamazon Instant Video」が確認され、その他、アプリを追加するための「Amazon App Store」が搭載。

ここまでの話を聞いて、Barnes & Noble、「NOOK Color」と仕様が似ていると思いましたが TechCrunch MG Siegler 氏の記事にも同様の事が書かれており。また、想定される価格250ドル(約2万円)は「NOOK Color」と同じ価格帯です。

スペックを抑えた低価格タブレットになりそう?

強みとなる Amazon コンテンツ、商品、販売網をフルに活用した端末にすることで「Kindle」同様の独占的な市場をさらに広げようという魂胆のようです。当初の噂では発売時期は2011年4Q(10~12月)でしたが最新の TechCrunch 情報によると11月を発売目標としているとの事。

Amazon は7インチタブレットの他、2012年1Q(1~3月)にはスペックを大幅にアップした10インチサイズのデュアルコアタブレットも発売予定。近日中にさらに具体的な情報(製品画像等)が漏れるだろうと締めくくられています。タブレット端末としては今年最大とも言ってよいくらい注目製品になると思われます。日本での発売はどうなるのか気になるところですが・・・

Amazon’s Kindle Tablet Is Very Real. I’ve Seen It, Played With It. – TechCrunch
http://techcrunch.com/2011/09/02/amazon-kindle-tablet/

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