Android の「アプリ固定(画面の固定)」の使い方

Android のアプリ固定
画像:gpad.tv

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写真を見せるために友人にスマートフォンを渡したら、ほかのアプリやメッセージまで見られてしまわないか気になる。子どもに動画アプリだけを使わせたい。そんなときに便利なのが、Android の「アプリ固定」です。画面を固定すると、解除するまでそのアプリだけが表示され、ほかのアプリには切り替えられなくなります。

機能自体は以前からありますが、初期状態ではオフになっていることが多く、存在を知らない人も少なくありません。ここではグーグルの Android ヘルプをもとに、オンにする方法から解除の操作までをまとめます。

■ アプリ固定をオンにする

  • 設定アプリを開く
  • [セキュリティ](機種によっては[セキュリティと現在地情報])→[詳細設定]→[アプリ固定]をタップ
  • [アプリ固定]をオンにする(見つからない場合は機種ごとの案内を確認)

アプリ固定をオンにしておくと、固定を解除するときに PIN、パターン、パスワードの入力が求められます。端末を渡した相手に勝手に解除されにくくなるので、画面ロックを設定したうえで使うのがおすすめです。

■ 画面を固定する

  • 固定したいアプリの画面を表示する
  • 画面の下から中央まで上にスワイプして長押しし、[概要]を開く(3ボタン ナビゲーションは概要ボタンをタップ)
  • アプリのプレビュー上部にあるアイコンをタップし、ピンのアイコンを選ぶ

■ 固定を解除する

  • ジェスチャー ナビゲーション: 上にスワイプして長押し
  • 2ボタン ナビゲーション: 戻るボタンとホームボタンを長押し
  • 3ボタン ナビゲーション: 戻るボタンと概要ボタンを長押し
  • PIN などの入力を求められたら入力する

Pixel では、手順の一部が Android 11 以降でのみ動作すると案内されています。Android 8.1 以前の端末では、概要画面でピンのアイコンが表示されるまで上にスワイプする手順になります。

■ 所感

設定を一度オンにしておけば、使いたいときは概要画面からピンを押すだけなので、覚えておいて損のない機能です。解除時に PIN を求める設定と組み合わせれば、子どもに渡すときの「勝手に別のアプリを開く」問題もかなり防げます。

■ ソース

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