Android creator Andy Rubin is leving Google

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Android の父と呼ばれる携帯電話用 OS を開発する Android 社を創業し、グーグルに会社ごと買収され、技術部門副社長に就任していた Andy Rubin (アンディ・ルービン)氏がグーグルを退社。今後はハードウェアのスタートアップに力を入れるとの報道。

米ウォール・ストリート・ジャーナルなどが報じたもので、Android の父とも呼ばれる Andy Rubin (アンディ・ルービン)氏がグーグルを退社したとしています。Andy 氏は携帯電話用 OS (オペレーション・システム) Android (アンドロイド) を創りだした人物で、グーグルの技術部門副社長を務めていました。

グーグルの最高責任者となる Larry Page (ラリー・ペイジ) 氏からは Andy 氏に対し、次の行動に対する幸運や、Android OS によって10億の幸福なユーザーが生まれたことに感謝したいと声明を発表しています。

2014年3月より、Android 事業の最高責任者は Sundar Pichai (サンダー・ピチャイ) 氏へ交代したこともこの布石だったと思われます。この事に関しては「Google、Android 開発チーム責任者を Andy Rubin (アンディ・ルービン) 氏から Sundar Pichai (サンダー・ピチャイ) 氏へ交代」として大々的にニュースになりました。

Andy 氏の経歴は、1989年、アップル社に入社し、通信技術関連のエンジニアとしてモデムの設計などに携わる。1990年にアップルの子会社としてスタートした General Magic へ移籍。そこで、携帯端末のインターフェースやオペレーティングシステム Magic Cap の開発に携わっています。

2003年10月に携帯端末向けオペレーティングシステムの開発を中心とする Android 社を設立。スマートフォン用 OS Android を開発し、メーカーに無償提供するというアイデアを発表。2005年に Android 社は Googleによって買収され、Andy 氏は Sundar 氏と交代するまで、シニアバイスプレジデントとして活動していました。

■ Andy Rubin 氏経歴

  • 1986-1989 : ドイツでロボット開発に関わる
  • 1989-1992 : Apple 社に入社しソフトウェアモデム Quadra 等の開発に関与
  • 1992-1995 : General Maigc 社で Macig Cap 開発に関与
  • 1995-1999 : Artemis Research 社(現 MSN TV) に入社
  • 1999-2003 : Danger 社設立し、携帯端末 Sidekick を開発
  • 2003-2005 : スマートフォン OS 開発のため Android を設立し、会社ごと Google に買収される
  • 2005-2013 : Google シニアバイスプレジデント Android 責任者

偉大なる Android の父 Andy Rubin 氏へ感謝です。

Former Android Leader Andy Rubin Leaving Google – WSJ
http://online.wsj.com/articles/former-android-leader-andy-rubin-leaving-google-1414713040

Android creator Andy Rubin is leaving Google – The Verge
http://www.theverge.com/2014/10/30/7135549/android-creator-andy-rubin-is-leaving-google

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