BlackBerry could stop making phones in 2016

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BlackBerry (ブラックベリー) 社、2016年度のスマートフォン売上が目標を下回る場合には、スマートフォンや携帯電話のハードウェア製造から撤退し、ソフトウェアとサービス事業に注力する予定。今後の売上次第で大きな事業転換を迫られるようです。

米国にて開催したモバイル事業に関するカンファレンス Code/Mobile にて。BlackBerry 最高責任者となる CEO John Chen 氏はスマートフォン事業が今後1年間で利益をもたらさない場合にはスマートフォンを含む携帯電話ハードウェア事業を終了する計画があると発表。

同社では1999年に独自モバイル OS を搭載したスマートフォンを展開し、一時は世界トップクラスのシェアを誇っていましたが、Google の Android OS スマートフォンや、Apple iPhone 登場によりユーザー激減。2013年以降、シェアは1パーセント以下と最低です。

新製品や、機能を拡張した OS など色々リリースしたもものシェアは回復していません。打開策として BlackBerry ブランド初の Android スマートフォン「PRIV」を2015年11月に発売予定ですが、この製品の売れ行き次第でスマートフォン事業の左右が決まると見られています。

BlackBerry では既にスマートフォン販売による収益確保ではなく、Android や iOS 製品向けソフトウェア(アプリ)やセキュリティーサービスを展開中。個人向けではなく企業エンタープライズを対象とした事業です。

その他、2つの OS、Android と同社 BlackBerry 10 (BB10) のサポートに関して、Android に BB10 のセキュリティ機能が全て搭載することが可能になるのであれば、今後1年か2年で BB10 から Android に一本化する見通しも語っています。

BlackBerry セキュリティ機能の評価は高く、採用している海外メーカー多々あります。独特な物理 QWERTY キーボードなどにも根強い人気があり、今度販売される Android スマートフォン「PRIV」には世界中から注目と大きな期待が出ているようです。

BlackBerry May Quit Handsets if It Can’t Make Money by Next Year – re/code
http://recode.net/2015/10/08/

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