ホンダ、自動車 2016年モデル「Civic (シビック)」より Android Auto サポート、対応車載システム搭載へ、日本でも発売

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Honda New 10th Civic supports Android Auto

ホンダ、同社自動車の2016年モデル10世代目となる「Civic (シビック)」から Android Auto や Apple CarPlay をサポート。対応した車載システムを搭載すると発表。セダン、クーペ、Si モデル、5ドアハッチバックと全てのモデルが対象。

■ シビックセダン (2016年モデル)

■ 対象モデル
米国(北米)市場向け2016年モデル、10世代目となるシビックシリーズ、セダン、クーペ、高級 Si モデル、5ドアハッチバック、Type-R (米国市場としては初モデル) を含む全てが対象です。日本でも2015年10月頃より同モデルが順次発売。

■ 米国向けシビック
シビックは、米国で最も人気のあるホンダブランドのコンパクト自動車です。第1世代のシビックは1972年にデビュー。2016年モデルは43年の歴史の中で最も革新的で多様なラインナップとしています。また、米国市場としては初の Type-R モデルも投入。安全運転支援システム「Honda Sensing」などを搭載するとしています。

■ 車載インフォテイメントシステム
Android スマートフォン、iPhone いずれのユーザーもスマートフォンをダッシュボードに組み込まれた7インチディスプレイに接続することで、ドライバーはスクリーンにタッチしたり、話しかけるだけの操作で、ナビゲーション、電話、メッセージの送受信、音楽などに簡単かつ安全にアクセスすることができるようになります。地図情報はスマートフォン側で最新の状態に保たれるため更新する必要はありません。

New 10th Generation Civic Sedan – Honda
http://www.hondanews.com/releases/




Posted by GPad   @   2015年9月20日 日曜日 1 comments
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1 Comments

Comments
9月 21, 2015
13:10
#1 anonymous :

つまりはいよいよ日本でも久々にシビックがリリースされるんですね。

ワンダーシビックの頃が懐かしい。

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