Honda Connect Infotainment System
本田技研工業(ホンダ)は、Android OS や NVIDIA Tegra プロセッサを搭載したインフォテインメントシステム「Honda Connect」発表。ナビゲーション、位置情報サービス、音声通信など利用可能。2015年より欧州で販売される自動車「シビック」へ搭載。
■ スペック
■ 対象車種
※ 2015年の欧州向けモデルが対象です。
ホンダ、2015年の欧州向け自動車「シビック」シリーズに対して、新インフォテインメントシステム「Honda Connect」を搭載すると発表。「Honda Connect」は Android OS や NVIDIA のクアッドコアプロセッサ Tegra 3 を搭載しているのが特長です。
インフォテインメントシステムとはナビゲーション、位置情報サービス、音声通信、インターネット接続のほか、音楽や動画などのマルチメディア再生、ニュース、電子メールなどへのアクセス・検索機能などを指します。
「Honda Connect」では、Android OS を搭載しますが独自のアプリストア「Honda App Store」からアプリを提供する予定。セキュリティの観点からの対応で、詳細の仕様に関しては今後公開されるとしています。
New Honda Connect – Honda France
http://www.hondanews.eu/fr/carnewsdetail/?id=4301
New Honda Infotainment System – NVIDIA
http://nvidianews.nvidia.com/News/
OS: Android 4.0.4 Ice Cream Sandwich ベース
CPU: NVIDIA Tegra 3 Qaud-core
2年前のスペックだな。車メーカーでの開発サイクルとAndoridの開発サイクルが全く合ってない。こんなのうまくいくはず無いよ。
ナビ途中で強制終了とかあったりして。
しっかりチューニングしてほしいですね。
Tegra K1を搭載して出直して来い
というか日本モデルはTegra K1でお願いします。
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15:05
色々と詳細が気になる。なんで欧州からなの!