HTC One Teardown
HTC、2013年3月15日よりグローバル発売されたアルミユニボディを採用したフラグシップモデル Android スマートフォン「HTC One」が分解。分解難易度は10段階評価で最も分解しずらい1の評価。
■ スペック
台湾 HTC の2013年フラグシップモデルスマートフォンとして発売された「HTC One」が iFixit により早速分解されました。「HTC One」は今までの HTC スマートフォンとは異なり削りだしのアルミユニボディを採用した Android スマートフォンです。
部品的な詳細で新たに判明したのが、使用されている 32GB のストレージは「Samsung KLMBG4GE2A 32 GB NAND flash」や、詳細部品「Qualcomm PM8921 power management IC」「Synaptics S32028」「TriQuint TQM7M9023 multi-band power amplifier」「Broadcom BCM4335 single-chip」等が判明しています。
バッテリー取外しすらできないスマートフォンで、非常に分解の難しい製品のようです。iFixt では、分解した製品の難易度を10段階で評価します。「HTC One」はめったにない最も分解の難しい評価1との判定です。
一体化している組み品が多く個人でのバッテリー交換や分解は無理がありそうです(><
HTC One Teardown – iFixit
http://www.ifixit.com/Teardown/HTC+One+Teardown/13494/
魎 様
ご指摘有難うございます(><
訂正いたしました!
エルピーダ製のチップがスマホ界隈では主流なのかな?
結構ほかの分解画像でもよく見るし
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15:18
「HTC One」は今までの HTC スマートフォンとこなり削りだしのアルミユニボディを採用した Android スマートフォンです。
「とこなり」ってなってます