Yingqu Technology inWatch One C
中国メーカー Yingqu (映趣科技) は SIM スロットを備え 2G (GSM) モバイル通信に対応したスマートウォッチ「inWatch One C」を発売。1.54インチディスプレイに Android 4.0 OS デュアルコアプロセッサを搭載し価格1399元(約23,000円)。
■ スペック
※ Google Play 非対応
※ 2013年10月に Android 4.1 へバージョンアップ。
中国メーカー Yingqu (映趣科技) は同社として初となる Android OS を搭載したスマートウォッチ「inWatch One C」を2013年8月に発表。当初 Android 4.0 Ice Cream Sandwich OS を搭載し、価格1788元(約30,000円)で発売しましたが、10月頃より Android 4.1 Jelly Bean OS を搭載し、価格1399元(約23,000円)に値下げして販売。
SIM カードスロットを備え、対応する miniSIM カードを挿入することで 2G (GSM) のモバイル通信や音声通話が可能。本体側面に200万画素のカメラも備えています。ワイヤレス通信は Wi-Fi の他に Bluetooth にも対応し、GPS 等のセンサーも利用できます。
inWatch One C – inWatch
http://www.inwatch.cc/Index/inwatch.html
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