Elephone、世界初デカコア(10コア)プロセッサ Helio X20 搭載 LTE 通信対応 5.5インチスマートフォン「P9000」準備中(更新)
Elephone P9000

中国メーカー Elephone、デカコア(10コア)プロセッサ Helio X20 (MT6797) 搭載スマートフォン「P9000」準備中。Android 5.1 OS に画面サイズは5.5インチ、高速 LTE 通信対応。価格499.99ドル(約6万円)で2015年10月20日発表予定。(更新、訂正)
■ スペック
- OS: Android 5.1 Lollipop
- CPU: MediaTek Helio X20 (MT6797) Tri-Cluster Deca-core (10-core) Architecture (Cortex-A72 x2 2.5GHz + A53 x4 2GHz + A53 x4 1.4GHz)
- GPU: ARM MP4 700MHz
- RAM: 4GB
- ROM: 32GB
- サイズ: 152.6×76.2×8mm
- 重量: 150g
- ディスプレイ: 5.5インチ IPS 液晶 マルチタッチ 静電容量式
- 解像度: 1920×1080 Full-HD
- カメラ: 20.7MP(背面 CMOS) LED フラッシュ付き 8MP(前面 CMOS)
- ネットワーク: FDD-LTE(Bands 1, 3, 7, 20) W-CDMA(850/900\1900/2100MHz) GSM(850/900/1800/1900MHz)
- パケット通信: LTE, HSPA, EDGE, GPRS
- SIM Slot: microSIM x2 (Dual-SIM)
- 通信: WiFi 802.11 a/b/g/n, Bluetooth 4.0
- センサー: GPS, Gセンサー, 近接センサー, 光センサー, デジタルコンパス, NFC
- 外部端子: microSD(Max 128GB), microUSB, 3.5mmオーディオジャック
- バッテリー: Li-Ion 3100mAh (取外し可能)
- 筐体カラー: ブラック、ホワイト
- その他: SIM デュアルスタンバイ対応
※ 開発中製品にて今後仕様が変更される場合もあります。


中国スマートフォンメーカー Elephone、登場すれば世界初となる MediaTek のデカコア(10コア) プロセッサ Helio X20 を搭載したスマートフォン「P9000」準備中。2015年6月時点で Helio X20 を搭載するとしたスマートフォンは「P9000」以外に確認されていません。
「Helio X20」は 20nm プロセスのプロセッサを搭載した MediaTek 最新チップセットです。CPU の振り分けは Cortex-A72 が2基、Cortex-A53 2GHz が4基、Cortex-A53 1.4GHz が4基の合計10基(コア)となっています。
デカコアプロセッサ以外にも Android 5.1 OS や RAM 4GB を搭載。高速 LTE 通信やデュアル SIM に対応するとしています。公開されているスペック表には一部矛盾があるため、今後訂正される可能性も多そうです。価格499.99ドル(約6万円)で2015年10月20日発表予定。
■ 追加情報 2016年1月27日
「P9000」が正式発表され、プレオーダーを開始。搭載プロセッサーは10コアの Helio X20 ではなく8コアの Helio P10 を採用し、バッテリーサイズも 3000mAh に小さくなっています。その他、新たに指紋センサーを搭載し価格269.99ドル(約32,000円)でプレオーダー開始。指紋センサーを省いた低価格モデル「P9000 Lite」も同時発表、価格219.99ドル(約26,000円)(詳細)
ELEPHONE P9000 – Elephone Store
http://www.elephone.cc/elephone-p9000.html
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カテゴリー
- Develop – 開発 (799)
- MusicPlayer – 音楽プレイヤー (92)
- Netbook – ネットブック (116)
- Phone – 電話 (3,524)
- Tablet – タブレット (1,403)
- Topic – トピック (1,475)
- TV – テレビ (420)
- Update – アップデート (2,970)
余談 CPU のコア数別呼び方
1コア: シングルコア (Single-core)
2コア: デュアルコア (Dual-core)
3コア: トリプルコア (Triple-core)
4コア: クアッドコア (Quad-core)
5コア: ペンタコア (Penta-core)
6コア: ヘキサコア (Hexa-core)
7コア: ヘプタコア (Hepta-core)
8コア: オクタコア (Octa-core)
9コア: エニアコア (Ennea-core)
10コア: デカコア (Deca-core)
続く。
11コア: ヘンデカコア (Hendeca-core)
12コア: ドデカコア (Dodeca-core)
13コア: トリデカコア (Trideca-core)
14コア: テトラデカコア (Tetradeca-core)
15コア: ペンタデカコア (Pentadeca-core)
16コア: ヘキサデカコア (Hexadeca-core)
17コア: ヘプタデカコア (Heptadeca-core)
18コア: オクタデカコア (Octadeca-core)
19コア: エニアデカコア (Enneadeca-core)
20コア: イコサコア (Icosa-core)
となります。
サーバーやスパコンを含めて現状で開発、運用された最大コア数はどこまでなんだろう・・・
何世紀かあとにはイコサコアの端末が普通に存在してるのだろうか
>>魎さん
いつぞやのスパコンランキングでは320万コア前後だったと記憶しています。ワンチップでは60コアぐらいだったような
バッテリーが持たにゃ意味無い。バカみたい
わざわざ3クラスタなんてことしないでIntelやAMDのCPUみたいに周波数を可変させればいいのに
スマホで必要なの?
名前的にドデカコアとやらには期待せざるを得ない
>5さん
Tri-clusterは最大性能の引き上げだけが目的ではなくて、負荷に応じたクラスタ、コアの割当を行い電力消費効率を上げているようです。従来品よりも消費電力が削減されるのでバッテリーの持ちはよくなりますね
>6さん
周波数は可変のようですよ