FCNT arrows Alpha

FCNT arrows Alpha
画像:FCNT

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FCNT は 2025年6月17日、arrows シリーズの最上位モデルとなるスマートフォン「arrows Alpha」を発表した。SIM フリーモデルと、NTT ドコモ向けの「arrows Alpha F-51F」を用意し、どちらも 2025年夏に発売する。arrows 史上最高性能とする Dimensity 8350 Extreme を搭載し、Google Gemini と独自の「arrows AI」という 2 つの AI を使える。同梱の 90W 充電器による約 35 分でのフル充電や、MIL 規格 23 項目に準拠した頑丈さも特徴だ。

■ スペック

  • OS: Android 15
  • CPU: MediaTek Dimensity 8350 Extreme(オクタコア 3.35GHz + 3.2GHz + 2.2GHz)
  • RAM: 12GB(仮想メモリで最大 12GB 拡張可能)
  • ROM: 512GB(microSDXC 最大 2TB 対応)
  • サイズ: 約 156 × 72 × 8.8mm
  • 重量: 約 188g
  • ディスプレイ: 約 6.4インチ 有機 EL(LTPO、最大 144Hz)
  • 解像度: 1,200 × 2,670(Super HD)
  • カメラ(背面): 約 5,030万画素(広角、F1.88、光学式手ブレ補正)+ 約 4,990万画素(超広角、F2.05)
  • カメラ(前面): 約 4,990万画素(F2.0)
  • バッテリー: 5,000mAh(90W 充電器同梱、約 35 分で満充電)
  • その他: 防水(IPX6 / IPX8 / IPX9)、防塵(IP6X)、MIL-STD-810H 準拠、おサイフケータイ、5G、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4、指紋認証 / 顔認証、nanoSIM + eSIM
  • カラー: ホワイト / ブラック
  • 発売時期・価格: 2025年夏 発売予定

FCNT arrows Alpha
画像:FCNT

■ 主な特徴

本体側面には最大 3 つの機能を割り当てられるアクションキーを設け、AI をすぐに呼び出せる。初期設定では Google Gemini が起動し、設定を変えれば arrows AI も割り当てられる。arrows AI は「海外でそのまま使うには」といった話し言葉の質問から、該当する設定項目や機能を探して案内してくれる。2025年秋冬にはアップデートで、たまった通知の要約や、文章・写真をもとにした画像や壁紙の生成にも対応する予定だ。

RAM は 12GB、ストレージは arrows で過去最大の 512GB を備える。約 6.4インチの有機 EL ディスプレイは最大 144Hz の表示に対応する。電池は 5,000mAh で、1 日 10時間の利用でも 2 日持つとしている。独自の充電制御により 5年後も初期容量の 80% を保つほか、電池を介さずに本体へ給電する「ダイレクト給電」も利用できる。

カメラは広角にソニー製 LYT-700C センサーを採用し、超広角とインカメラはともに約 4,990万画素とした。AI による背景ぼかしや、目を閉じた人を補正するグループショットにも対応する。耐久面では 1.5m の高さからコンクリートに落としても画面が割れにくい構造を採り、ハンドソープでの丸洗いやアルコール除菌も可能だ。OS バージョンアップは 3 回、セキュリティ更新は 5年間提供する。

■ ソース

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