グーグル、Android Auto を全ての自動車で利用可能に
Google Android Auto available in every car

グーグル、自動車向けとなる同社サービスを快適に利用できるプラットフォーム「Android Auto」を、全ての車で利用できるように大幅アップデートしたと発表。今後は対応する車載システムやディスプレイがなくとも Android 5.0 以降の端末があれば利用可能に。

■ 全ての自動車で利用可能に
グーグル、2016年11月7日より開始したアップデートにより、Android Auto が全ての自動車で利用可能になったと発表。今までは対応する車載システムやディスプレイなどを搭載していないと利用できませんでしたが、今後は Android 5.0 Lollipop 以降の OS を搭載したモバイル通信に対応した端末があれば Android Auto が使用可能。
■ 利用方法
バージョンアップされた Android Auto の利用は簡単で、仕様条件を満たすスマートフォンやタブレットに Android Auto アプリをインストールすることで使用できます。既存の Android Auto と基本的なユーザーインターフェースは同じで、今まで通りの操作が可能。日本を含めた世界30カ国でアプリの提供が開始されます。
■ Android Auto とは
2014年に米国で発表し、2015年に最初に対応した自動車が発売されて以降、2016年時点では40以上の自動車メーカーや車載機メーカーによって、100種類以上のモデルが対応。自動車向け Android プラットフォームで、Android 端末との連動が可能。音声コマンドが最適化されており、会話をするような音声で車を運転しながら安全に操作が可能。ユーザーインターフェースなども車向けに大幅に改良されています。アプリそのものは同期するスマートフォンなどの端末上で作動。Android Auto 自体は Android 端末と自動車のシステムを統合する役割として作動します。
■ 日本でのサービスに関して
2016年7月13日に日本国内での Android Auto サービス提供が正式発表。国内自動車メーカーではホンダや日産、カーナビではパナソニックなどから対応製品が登場します。(国内販売されている海外自動車メーカーアウディやフォルクスワーゲン、マセラッティなども対応)、今後はパートナー・プログラムに参加している自動車以外でも Android Auto が利用可能となります。
Android Auto – Google
https://blog.google/products/android/
Android Auto – Google Play
https://play.google.com/store/apps/
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