グーグル、RAM 1GB 以下の低スペック端末で快適に作動するエントリーモデル端末向け Android OS 新バージョン「Android Go」発表
Google Android Go

グーグル、毎年開催している同社最大のイベント Google I/O の重要講演 Keynote にて、RAM 1GB 以下の低スペック端末でも快適に動作するとした新 Andorid OS 「Android Go」を発表。これにより超低価格な Android スマートフォンが登場する見通し。

■ Android Go の特徴
Android Go は Android O をカスタマイズした OS で、RAM 1GB 以下の低スペック(エントリーモデル)スマートフォンなどで快適に動作する Android OS の新バージョンとして2017年5月17日(日本日時では18日)に発表。特徴として、デフォルト(初期状態)でデータセーバーが有効になっていたり、Chrome などのプレインストールアプリは軽量版に調整されたものが導入されるとしています。その他、データ管理ツールなども低スペック端末に合わせて調整されています。
■ Android Go 向けアプリも用意
Android Go が採用される端末は非常に低スペックなため、Android Go に最適化されたアプリが用意されます。Android Go 向けのアプリは Google Play ストアでハイライト表示されるとの事。Android Go 用のアプリ開発については今後詳しく紹介されます。
■ 超低価格 Android Go 端末
Android Go 端末は2018年まで出荷されないとアナウンスされており、それまでにアプリやマーケットの準備が行われる予定です。尚、Android Go を採用する端末は低スペックなエントリーモデルとなるため、Android One に替わる超安価なスマートフォンまたはデバイスとして登場できるとしています。
■ 追加情報 2017年12月5日
Android Go の正式バージョンが Android Oreo (Go Edition) が、2017年12月5日にインドで開催されたプレスカンファレンス「Google For India 2017」にて正式発表。Android 8.1 に組み込まれた新プラットフォームとして登場します。2018年に搭載端末が発売予定。採用メーカーや販売地域などは特に案内されていません。(詳細)
Android Developers Blog – Google
https://android-developers.googleblog.com/
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Google製のアプリがどれもメモリ食い過ぎだから全部軽量版にしたらそうとう軽くなりそう
低スペック向けだから性能もそれなりなんだろう。