Sanin Sanyo Google Glass Smart tourism projects

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中国総合通信局と「山陰・山陽スマート観光プロジェクト推進協議会」はメガネ型 Android 端末「Google Glass」を利用した AR 観光アプリの実証デモンストレーションを2014年5月末に広島で行うと発表。屋外での実験は国内初で、免許された端末を使用。

山陰・山陽スマート観光プロジェクト推進協議会は、外国人や高齢者に優しく若者を惹きつける最先端の観光情報インフラ(「スマート観光情報インフラ」)の整備に取り組む自治体を産学官の連携により応援することを目的としています。

平成26年度の活動として、中国総合通信局と同協会は広島市、大田市、岩国市等が取り組む観光コンテンツのリッチ化(動画充実、音声読み上げ、多言語化等)の支援を行うほか、「スマート観光情報インフラ」の技術、アイデア、 事業化モデル等に関する実証実験・パイロット事業を実施。

具体的には、ソフトバンクモバイルの提案と広島市の協力により、2014年5月末頃に広島市の平和記念公園(原爆ドーム周辺)で「Google Glass (グーグル・グラス)」を活用した AR 観光アプリ(広島P2ウオーカー等)の実証デモンストレーションを実施します。

使用される「Google Glass」は、特別に中国総合通信局が実験試験局として免許した実機を用いて行うものであり、国内で初めて実施される屋外公開デモになります。(「Google Glass」自体は今のところ技適は通過していないので、今回はそれ用に免許されたものとなります。)

■ 追加情報 2014年5月2日
日本では、技適などの通信関係の認証は通過していないと思われた「Google Glass」ですが、2014年4月15日付で JATE 認証を通過していたようです。コメントにて情報をいただきました。有難うございます。今回発表された実験のためか、日本販売準備の可能性もあるようです。

山陰・山陽スマート観光プロジェクト – 総務省
http://www.soumu.go.jp/soutsu/chugoku/topics/01sotsu08_01000177.html

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